カテゴリー
雑談

言語化

Youtubeの動画を見ていたら、福田豊さんがビリヤードの言語化が大事ー、といったことを言ってました。

さて、そんな発言はそもそも無関係にわたしは、いろいろとビリヤードに関する用語を自分なりに作っています。特にルーチンに関するものについては、日本では一般的な用語が少ないんじゃないかと思っています。

というわけで、いくつかわたしなりの用語をご紹介。

レビューイング 立った状態(アドレスの前)に、テーブルの状態を見渡すこと。ショットセクション(ショットを決める)前に、テーブルをチェックすること

グラスピング レビューイングの後に、厚みをしっかり見ておくこと。

ショットセレクション ショット選択。いわゆる行うショットを決めること

フォーミング 立った状態から、身体を下ろして、フォームを作ること。足位置を決めて、シュートライン(手球の中心からイメージボールの中心)上に、利き目を乗せたままフォームを作ること。

 

あくまで私のための私の用語ですので、まったく誰にも通じないかと思います^^;;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です