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顎にキューをつけてみた

顔位置とキューの関係を一定にさせるために顎をキューにつけるようなフォームにしてみました。

厚みの見え方のばらつきを減らす、というかアドレスの手間を減らすためにはかなり良いかな、と思ってます。

しかし、副作用で、ショットの時に顔が上がるようになってしまいました。あとテイクバック時にキューが上がるのは別問題としてありますね、これも直さないといけない。

ただ、今回は載せていませんが、正面から見た時のアドレス→ショットまでのキューと顔の関係はとてもまっすぐになったので、その点はかなり満足しています。顔が上がる件はどうしようかな。。キューが上がることと関係があるだろうから、キューが上がらないように修正したら、もうちょっと顔の動きを抑えられるのかな…

「顎にキューをつけてみた」への2件の返信

老婆心ながら、、、
顎をキューにつけるフォームにして、
テイクバックでキュー尻が上がるとキューが顎に当たるので、
それを避けるために顔が上がってしまうのではないでしょうか?
「あとテイクバック時にキューが上がるのは別問題としてありますね」と書いておられますが、全てはそこにあるのではないでしょうか?
以前の動画のテイクバックはもっとキュー尻が上がっていました。
、、、、、、
誰も言ってくれないと思いますが、テイクバックでキュー尻が上がることはマイナスが多いと思います。

ガクさん
おはようございます。
コメントありがとうございます!たしかに私はキュー尻あがります。これは個人的には選択したものなので、仕方ないと思ってますが、それはどこまで行きたいかに呼ぶものだと思ってます。(要は妥協の産物)
ただ、別件でキュー尻上がらないよううというのは試してます。
これでこの問題も一緒に解決したら嬉しいんですが、フォームをよく見てるともう一つ悪さが隠れてそうです(泣き)

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