B級の方でブレイクで1番が短クッションの真ん中あたりに来て悩んでいる(もしくは悩んですらいない)人をよくみかけます。

 

一つの解決策としては手球を引いてきてヘッド側に持ってくるというやつですよね。これも一つの案です。

あとは、もっともシンプルですがもっと強く撞くというのが一案です。できるならばこれが一番オススメだと思ってます。もしくは現在よりも、もう少し左に当てて、少し左をひねるといいでしょう。たぶん25km/hくらいのブレイクでもここまでいけると思います。(テーブルによるけど)

スリーポイントルールとか全然関係なくて、何やってもいい雰囲気ならば、(下の図なら)今の厚みよりももうちょっと右にあてて、手球の撞点は真ん中かわずかに上。ショットスピードは弱め(テーブルによるけど18km/h以下)にして、1番を上のコーナーにとるというのもあるかもしれません。この場合、テーブルによっては上にあるウイングボール(図だと3番)が、上の長、左の短、下の長と回って手球と1の間に入ったりすることもあるかもしれません。

かなり弱めのブレイクになるはずです。ちなみにかなり早いラシャか、絶妙な厚みのコントロールしないとスリーポイントにひっかかる率がそれなりにあります。まぁ、短の真ん中に止まって困っているB級の方向けの記事なんで、スリーポイントは気にしなくてもいいですよね!

弱いのはダメですが、もうちょっとしたオススメは、もっと1番の左にあてて、手球は下撞点で、1番をサイドポケットよりも左を通すパターンです。これはショットスピードもそれほど要求されません。可能ならば少し左をひねるとベターです。

もしウイングボール(図の4)が入らない場合は、ブレイクが薄すぎる(左すぎる)ことが多いので、そうしたらもうちょっと右側を狙いましょう。逆に1番がサイドに入るならば、ブレイクが厚すぎるのでもうちょっと左を狙う感じで。これも、安定してスリーポイントをクリアしながら、手球の位置のコントロールとウイング(図の4)がコーナーに入るのを両立させるのは難しいと思います。スリーポイントを捨てていいなら。

もし1番が短の真ん中に張り付いて悩んでいる方がいらっしゃれば、1時間ほどあれこれ試してみてはいかがでしょうか?