よく考えるとよくやるミスです。よくやるミスだからなくさないとダメですよね。
この配置。
なんとなくポジションに自信があるので、1クッションで行きたくなります。
でも、たまに8にかぶります。まぁ、このときにギリギリ狙い過ぎてるので、厚めいっぱいで入ると手球が上に行き過ぎるってこともあるので、もうちょっと余裕をもったとこにポジションしようとしないあたりがダメって話な気もします。
でも、ここは、2クッションが基本でしょうか?
この配置、イメージ悪くて(ラインに自信がないのか、力加減が曖昧になったり、ラインと力加減の両方に意識いきすぎて抜いたり)…要は練習不足ってことですね!!! ><)
少し引くようなパターン(短め)ならイメージしやすいですが。(これもラインが少し危険、かあと、厚く出しすぎがち)
別にこの上の配置でどれがベストかという話でなくて(配置図を洗練させるのに時間使ってません)、要は、わたしは真横の2クッションで撞かないといけない球が練習不足でイメージ悪いよ、っていうのが一番言いたいことで。次に、もうちょっとちゃんとフリつけようよ、普段はできてるのに突然厚く出すのはなんなの?、という話でした。
「真横2クッション」への2件の返信
ああ!配置を見ているだけで息苦しくなってしまう!
しらつかさん:
おはようございます!!
思わずヒネリすぎたり、思わず下や上とか入れちゃう系ですよねー。ほどよいとこに障害物がないとのびのびつけるのに、「よりによってそこは苦手ー」みたいな^^;;