いわゆるセンターショット的なまっすぐの配置で、1から5までの距離で、どれが難しいんでしょう?
普通のセンターショットは2ですが、それよりも手球に近いパターン(1)と遠くなるパターン(3から5)があります。
これ、ツイッターでラガマタさんが書いていて少し考えてみました。
まず、直感的には1か5が一番簡単そう。2は慣れているから、実際には一番簡単な可能性がありそう。
ただ、実際に穴から近い球って簡単なイメージがあるので、ぱっとでいえば5,4,3,2,1の順かん?ただ2は実際には3よりも簡単なんだろうな、と思いますが..
そういえば、この配置の受けの広さを計算しようかな、って何度も思ったことあったんですが、したことなかったですね。また、してみよう(というフリを残して、今日はここまで)
「まっすぐの球、どれが難しいんだろう?」への4件の返信
全部難しいです!
と、素晴らしいコメントを残してみます。
鈴木さん:
難易度高いコメントですね^^;; ほんとのとこどうななの??と。
でも、鈴木さんなら、どの配置でも、布で目隠しして、両手に手錠をして大きな箱の中に入れてから、チェーンで箱をぐるぐる巻いて固定しても入れそうですけど!! (^^;; もちろん、30秒ルールで!
同じ事を考えて計算(というかCADで作図)して求めた事があります。
結果書いてもいいですか?
それとも記事のネタが無くなっちゃうので書かない方がいいですか?
栃木在住へっぽこAさん:
おはようございます!!あとで結果を書くので、あとでコメントください!_o_
そして、やっぱり気になりますよねー。