というわけで、ブレイクをもうちょっとマシにしようと思ってます。スリーポイントブレイクを無視していいんだったら22km/hくらい(テーブルによるけど)のポッツんブレイクが最高、そしてたまにスリーポイントにひっかかっていいんだったら27,28km/hくらいのカットブレイクが有効だと思ってますが。もうちょっとマシなブレイクをしようと思ってます。あと、カットブレイクははまるといいんですが、厚みのウケが悪そう。
というわけで、現在はブレイクの「研究」フェーズです。何をしていいか、そもそもわからん状態。というわけで、ナインボールでラックシートありで、プロがどうやってるんだろう?、と。
こういうのは動画最高ですよね。そして、よく考えたらこれがいいですね。試合とは違ってますが、逆に普通のコンディションですし、いっぱいブレイクしてるのでやりたいことやブレの範囲がわかりやすい。
(あ、ラックシートじゃなくて、スポットシール)
やはり、こういう感じですね。
というわけで、自分の場合はブレイクがあんまりうまくないのか、レールブリッジだと、手球が跳ねるので少しだけ真ん中によせて、ハード気味にブレイク(測ったらほとんどが30km/hちょうど)でいい感じでした。ただ、厚みが右にいっちゃうことがあるんですよねー。これをなくさないと。
ただ、普通に真ん中にドカンとするのと違って手球が蹴られることが全くなかったので、やはりこういう方向性でしょうか。こういうブレイクは栗林プロとか上手いイメージありますよね。
ついでにこれを調べている時にブレイクの厚みの見方に問題がみつかりました。(ひねった時の見越し方が間違ってた)結構大きな穴が未だに…ってのはいつものことですね。