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ジャンプキューほしい

わたしが使ってるジャンプキューはメッヅ(MEZZ)のJC-Tというかなり古いものです。ただ、タップを革のものから、樹脂のものに変えたのでかなり飛ぶようになりました。

ただ、このジャンプキューは今のものよりもかなり重いのでダーツストロークは結構難しいです。中~長距離ジャンプはかなり楽なんですが…

中距離でもやや近めの場合は力加減をかなり抑えめにして撞かないといけないので難しいです。こういうのは最近のジャンプキューの方が圧倒的に楽だと思います。

そんなわけで、ジャンプキュー欲しいなーと2,3年思ってるんですが、買うには至ってません^^;;;まぁ、ジャンプキューってそこまで使わないですし、今のジャンプキューとの性能差も微妙ですしね。

あと、実際にはもうちょっと近い距離に対応したジャンプキューを買ったとすると、少し遠目が難しくなります ><)

うわー、びみょー。

これに若干対応できるのは、ジャコビーのヤツ、アダムのTENGUや、プレデターのAIR2みたいなバットエンドが分離して少し重さが変えられるものだと思います。でも、どちらかというとほしいのはそんなに大きく変えるってよりも20g,40g,60gくらいシャフトの重さを変えられるものです。

そういえば軽すぎてあまり飛ばないジャンプキューに重りを貼って使っている方がいらっしゃると聞いたことがあります。

むしろ、シャフトに小さな箱のようなものをつけて、そこにショットに応じた重りを入れられるようにすればいいんじゃないかなー、なんて想像してます。もしくはシャフトの真ん中らへんにドーナツ型の重りをつけるとか(ドーナツ型の重りは中に金属の入ったゴム製のドーナツで、15gか20gくらいでドーナツの個数をすぐ変えられるようにする。そして、ドーナツがずり落ちないように少しシャフトに段差があるかんじで。。

どっかからこんなの出ないかなー^^;;

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なんちゃら志向

圧倒的にネタが足りてません ><) 練習も足りてませんが気づいたことは押しの入れのコツだけ。

といっても、これはわたし独自の悪い癖(むかしから知ってる)に対応できているだけです。といっても撞く頻度が低いので、比較的対応に集中できてるだけかもしれません。

そういえば、相撞きで「試す」ことをする人っていますよね?めちゃくちゃ抜きまくっていて、「いや、フォームを変えてるんです」みたいなの。

これ、たまには理解できるんですが、毎回こういうことを言われることがあります^^;;; なんだろ、相撞きしかしないってことかな?

球撞きに対する態度として、真剣に撞くのと、しゃべったりダラダラ撞くっていう志向があると思いますが、それ以外にも相撞きと一人撞きの頻度とかってのも相性でしょうか?

もちろん、相手との腕の違いがあるとこの要素も変わるし(例えばワイワイ派でも上級者とは真剣に撞くとか)、また基本真剣に撞くけど、相手によっては(ごく小数の友人とだけは)ワイワイ撞くって人もいるかもしれません。

こういった志向の違いが違うと互いにやっていて、なんとなく違和感を感じるものでしょうか?

わたし自身は、球撞きが比較的好きな派だと思うのですが、「いやー、練習する時間がなくてー」とか言いながら、満喫とかでビリヤード台の横で漫画読んでる姿を見ると「うーん」とか思います^^;;

そこから、こちらの姿をみつけておもむろに「あ、来ましたか?さて撞きますか?」っていう感じですよね。あれ苦手なんですよねー ><)

もちろん普段よく撞いてる人なら漫画を読んでても違和感ないんですが…^^;;; このへんの違和感があったりしませんか?

 

そういえば、「やる気あります」っていう言葉ありますよね?我が家の家業は塾なのですが、「勉強やる気あります!」という発言をされる方は結構いらっしゃいます。わたしの妻はこの言葉をそのまま受け取っているんですが、わたしは「勉強やる気あります!」なんていう発言には何の価値もないと思ってます。「で、やったの?」ということですよね。

本人の主観ではめっちゃやったつもりでも、うちの塾に来てる方の中には、たとえばお子さんが小さいから毎朝4時起きで2時間勉強、そして子供が寝てから旦那さんが帰るまでまた2時間勉強なんて方もいらっしゃいます。

もちろんバイトや学校以外のほとんどの時間を勉強にあてているつもりでも…こういうのも志向でしょうか?

残念ながら、わたしはビリヤードにはそこまでやる気はないので、時間があっても疲れてたら行かないし、睡眠時間もほとんど削りませんけど。まぁ、そういうほどほどの志向性の人とやってますけどね^^;;

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自分のことはよくわからない

人と話していたいた時に、わたしの欠点を指摘されました!これまで思ってもなかったことなので超新鮮!!!

撞いてる時に口あいてるよ、

ハードショットが下手だね、

押しのシュート力が低いね、

 

とかそういうのはわかってるんです!!^^;;

「いやいや分かってるのに、直してないでしょ」

って指摘もいらないんです^^;;;

 

その指摘によると、どうやら、わたしはダシにミスった時(逆フリになった時など)に超がっくりして、悔やんでいるそうなのです。そしてシュート力が落ちるらしい。

そこでリカバーを考えたりしすぎとのこと。

もちろん、これは外から見た感じなので実際のところは分かってません。次回はその指摘を受けた上で相撞きの時に、自分で観察しないと分からないことだと思います。

ただ、こんなのはこれまで1ミリも考えたことなかったし、気づいてなかったことなので、とっても新鮮です:-D

現時点で思ってることとしては、ミスりたくないポイント(許容範囲)があって、それを超えた時にはどういう理由で超えたのかを考えてなるべく覚えておこうとしていること、また、基本的にキューが切れないしヒネると球が入らないのでなるべくヒネられないで無理せずリカバーをする方法を考えていることの組み合わせじゃないかな、と思ってます。

実際のところは現場で自分を観察してみないと..^^;;;