グリップを変更してますが、これとは無関係(のはず)に肘の場所を調整しています。
これまで後ろから見ると肘の場所に対して少しだけ手首の位置が身体側に近づいていました。
これを肘の真下に手首が来るように修正していました。「こんなの調整だけで3日はかかる」と思っていたのですが、デジカメで1ショットごとに撮影→チェックとやっていたら意外とすぐに調整できました。いつものように習慣化するにはどれだけかかるか分かりませんが^^;;
とりあえず自分の場合は、シュートラインに、右肘の5cm外側を乗せるようなイメージにすると、ちょうどいい感じでした。自分の場合。
さて、こうやって調整していくと後ろからのフォームが整いました。
し・か・し、
腕のラインは見たところいい感じになったのですが、少し左にこじるようになってしまいました ><)
これまで肘が少しだけ内側に入っているとまっすぐに出るようなストロークだったのに、肘が少し外側(右側)にズレた分、キュー先が左に向いてしまったのでしょうか?
フォームだけ調整しても、ストロークの癖の問題が…やっぱり見た目にこだわってフォームを作っていくよりも、ストロークに合わせていくべきか…
と思ったけど、その考え方は間違ってるかな。あくまで自分にとってだけど、美意識にこだわってストロークを調整していくのが真のアマチュア道かな..^^;;
「肘の場所」への2件の返信
私もフォーム・ストローク大改造中ですが、テーマは「撞く時間が少ない中での技術の向上と維持」です。
アマプロ問わず、思うがままにやるのが良いんじゃないでしょうか?
プロは色々なシバリがあるかも知れませんが、納得の上でのことでしょうし。
ラガマタさん:
こんにちは!!「撞く時間が少ない中での技術の向上」はアマチュアの最大のポイントですよね!!
わたしもビリヤードを始める前に、サラリーマンゲーマーという大きなハンデを背負っていたのでよく考えてました^^;;
そして、思うがままはその通りですよね。特にアマチュアの中でも絶対にSAとか目指していない(無理と思ってる)んで^^;; あ、でも、死ぬまでに14.1でハイラン100出したい^^)//
(これ、100出した時の死亡フラグかな…昔、読んだ小説で、役満を上がった状態で死んでた人いたな^^;;)