先日は、Fatcatさんに伺ってきました。オーナーが14.1にこだわりのある方のお店ですね^^;;
14.1の50点ゲームを一回だけついてきたのですが…
辛い ><)
しばしばぐちってますが、ダイアモンドつらいっすねー><)
途中で、「日本にある全てのダイアモンドを壊してやる!」とか思ったんですが、あとでオーナーの関谷さんと話すと某トッププロ(USオープン優勝者)も「全部のダイアモンドテーブルを燃やしてやる」とむかし切れてたとかなんとか^^;;
ダイアモンドはレール際の受けが悪いので、ブランズウィックの時よりも、2/3くらいまでのスピードに抑えるようについていたつもりですが、それでも早かったようです。
相撞きのあとで、少しだけ練習したら、ダイアモンドだと、レール際だけでなく、センターショットの配置でもカタカタするし…
わたしがよく撞くテーブルでは、センターショットの配置でわざとカタカタさせようとポケットの端を狙ってもカタカタさせられませんが、このテーブルはセンターショットの配置で狙ってカタカタさせられるレベル ><)
レール際じゃないよ、センターショットの配置っすよ!!
というわけで、わたしのレールに近い球の入れ方のイメージ(改訂版)です!じゃじゃん。
これが正しいかはわかりませんが、わたしはブランズウィックはなんとなくしきい値のようなものがあって、それを超えたスピードで難しくなるイメージで捉えているのですが、ダイアモンドはそういう感じとは違いそうな気がしてます。