弾け時間の計測をしてましたが…なかなかうまくいきません ><)これ手球を弾き気味に押した時の音です。0.3のところのピークが衝突で、0.39あたりのピークがワンバウンドめの音です。
ちなみにもう一つ録音したのですが、こちらは上のような綺麗な波形になってませんでした(ちなみにそっちは、もっとひっそりとついた球だったので、バウンド時間が0.03秒程度..まだもうちょっと検討が必要です)
まぁ、これらは録音アプリの使い方をわかってなかったというのが最大の問題でしたが^^;;
ちなみに録画もしていて、録画からバウンド時間を計測したところ、衝突からワンバウンドめ、ツーバウンドめの時間が0.031秒、0.025秒と、0.060秒、0.043秒、そして0.093秒と、0.065秒。
つまり、1回めのジャンプの時間の約2/3の時間バウンドしているということですね。これ、どういう時に使える知識かわかりませんが^^;;;
(手球とラシャの反発が計算できたのでこれでジャンプの時の挙動がわかるかも、と思ったのですが、それはジャンプの時の球の挙動を計測すればいいだけですね^^;;)
このネタ自体は続く(次はいつか?)
「手球のバウンド」への3件の返信
リズムでとらえてるので、その立証て言う感じでしょうか?
距離があったら、ワンバウンドして上昇の時に当てる 下降の時に当てるでは 手玉の挙動が全然違います。
湯山プロも言ってますが、上から落ちる時に当たると 凄く戻ってくる と。
そのリズム すぐ収束する 三分の二の時間になる これが解っただけでも嬉しいです。
ドンタッタ か ドンタタ かの違い。。
ちなみに
穴の受けですが、
上から落ちる時はOK
上昇時はカタカタ
と、同じようなコースによっても受けてくれたりなかったり 経験はしてマスよね。
主に、先玉と穴の距離で カタカタしそうだったり ストンと入るなってかんじがしたり。。
ポルさん、こんにちは。
おぉ!のぼりかけ、くだりかけなんて考えたことないです!(ブレイク以外)
言われてみたら、、、面白そうなネタですね!
あと、のぼりとくだりでカタカタ違うってのも初耳でした!!!ありがとうございますm(__)m