10年くらいぶりに昔よく行っていたお店にいってきました。
マスターもわたしも、それぞれ10づつ歳を重ねており、しんみりして帰ってきました^^;;;
でも、相変わらず居心地がよかった。
ちなみにわたしのすりーのキューはちゃんと置いてありました^^;;; シャフトはすごく変色してましたが:->(うちにあるスペアシャフトはめっちゃ綺麗だけど)
少しづつ復帰も考慮に入れつつ、とりあえずタップ交換をお願いしてきました。
ところで、スリーのタップって基本的に少し柔らかめだと思っていたのですが、マスター曰く「硬め」とのこと。
特に最近はスリーも上の方の人たちはほとんど硬めとのこと。たしかにトッププロを見ていると、ヒネって回すみたいな球はほとんどいなくて、正確な厚みに入れるって球ですよね。
昔、スリーをしていた時に、よくある上級者に「もっとヒネらなきゃ」と散々言われたのですが、最近は「とりあえずいっぱいまでヒネれ」って訳じゃないんでしょうか?
そもそも私の現在のストロークは基本的にこじらないようなキュー出しですが…
と思ったら最近はスリーでもキューを払うように撞く人は減ってきましたね。やっぱりゲームのレベルが上がってきて精度のゲームになってきたんでしょうか?
とりあえず、近々、新しいタップに変わっているはずなので、10年ぶりにマイキューを使ってみます:-> 10年ぶりくらいだけど、シャフト大丈夫かな…不安だな…
一応、わたしのコレクションの40年もののビンテージなビル・シックは、普通に使えてるから大丈夫だとは思うんですけど…
ちなみに、10年ぶりでマスターといろいろ雑談してたんですが、道具やストロークのことなど、上級者との球談義は楽しいですね:-> 特にわたしとはフィールドが違ってキャロムメインというのもまた楽しかったです:->