ちょうど、アメリカでUS Open 9ballがはじまりますねー。
さて、今年は誰が来るんでしょうか?ボーニング?それともカー兄弟?
アップルトンやホーマンもまだまだ力ありますし、フェイエン、オーシャンといったところも可能性がありそうですし、オルコロも期待ですよねー。決勝でオルコロvsボーニングとかいろいろ熱そうです:->
さて、先日、Fumyさんがブログで、およそ下のような記事の配置を書いてました。(ブログ記事を見ないで記憶で配置図書いたので、多少ちがってます^^;;)
※ちなみに、6がもう少しクッション際にあって、サイドへの腹切りバンクがおそらく無理な配置でした。少なくとも私が並べた配置では無理でした(超ハードショットなど、特殊なことをすればあるかもしれませんが)
これ、自分の第一案のセーフティーを線で書いてありますが、よく考えると、相手が格下&セーフティー苦手という限定なら、手球を6にくっつけるようなセーフティーもありかもしれません。やるのは楽。
実際どうなんでしょうか?
たしかに6にくっつけるのは超楽なんですが、ぴったりくっつくわけではないので、その後に図のように6を下に流すセーフティーがめちゃくちゃ簡単でした。
うーん、やっぱりやるのは楽なんですが、その後にあまりいい形にならないですね。
ちなみにこの6を下に流す形のセーフティーは分かってはいたものの手球と的球の距離が増すととたんに難易度が増しますねー。このあたりは実際にその配置で転がしてみないと分からないところです。
「セーフティーとその返し」への3件の返信
このセーフティ、コメントいただいたときはなるほどなぁと思っていたのですが、6番が短クッションに当たってから更に転がってしまうとかなり甘い残りになるんじゃないか、と思えてきました。
的球重視で、ショートでもいい、くらいがいいのかもですね。
困ったときはとりあえずくっつけておこう、というのを昔はよくやっていたのですが、最近A級とやる率が高い関係でそういうことをやると殆どこっぴどい返しを食らってしまうので、選択できませんでした。
Fumyさん、
こんばんわー。6を上に流すのは、6が短の真ん中かそれよりもやや右くらいにくっつけるのがベスト少し手前はややオッケー(よくないセーフティーがきがち)、オーバーしたら普通にシュートして出せるって感じになる気がします:-> 縦バンクで入れて、7も入れられたら仕方ないってかんじでしょうか。
ただ、この酷い状況から、これ以上マシな状況に高確率で出来る手が他にない気がします:->
おっしゃるように、この手のセーフティーで的球にくっつけるってのは相手が格上だとろくな目にあわないと思います:-> まぁ、格上といっても、セーフティーが苦手の攻め達磨なら、大丈夫な可能性が高いですが^^;;
↑攻め達磨の使い方間違ってる…orz