キューを顔の中心から、効き目(わたしは右利きの右目利き)に変えてから、10回くらいついてる気がします。最近は効き目の上にあるのはそこそこ慣れてきましたが、今度は顔の向きですよね。
ほっとくと、少し右方向を見てしまいます。要はシャフトのつけねは右目の真下にあるんですが、シャフトの先の向きが少し左に寄ってしまう(顔の中心のあたりにある)というわけでしょうか。
これによって、何やら違和感が生まれるのか、キューがまっすぐ出ません。
というわけでフォームでは、キューの根本が目の真下にあるだけでなく、シャフトの先が右目のまっすぐ前にあることをアドレスで気にしてます。
右目とキューの関係を丁寧に扱うことを意識することで、少しだけナチュラルに構えられるようになりました!
(ナチュラルに構えなくともそこそこは入りますが、ハードショットとかでやっぱりブレます)