毎回忘れてる球ってのがあります。ありますよね?
その筆頭がたまーに必ずでくわすこれです。
タッチ球。的球がタッチしてるってヤツですね。
これ、9に当たらないで8を入れられるでしょうか?
答えはこういうことですよね。まず、基本は、この正三角形?
そこまで正確に当てられるかって問題は別として、2つのボールとイメージボールが正三角形になるので、30度が理想的なラインですね。
ちなみに手球の位置によって、スロウで厚みの限界が少し変わりますよね(もちろん弱ければよりラインが変わる)あと、もちろんヒネリでラインを変えられます。
そうすると、こんな感じのエリアが入れられる範囲でここより外ならバンクでしょうか?弱めでヒネればもうちょっといけるかな..ただ、実際にはこんなギリギリのとこに当てられずもうちょっとマージンを取るので実際こんなとこかな。
「的球タッチの入れられる限界を忘れがちな件」への3件の返信
ちなみにエリア等は頭で考えたものでためしてません^^;; 感覚にあってるから間違ってないと思うけど…
ん~、仮に点線丸(イメージボール?)の所に球があれば、図の通りのスロウになると思いますが、
この図の場合は普通の球の挙動とそう変わらないのでは?
またたびさん、こんばんわー。
えっと、タッチ球の入れの限界ラインを書いてみたかったんです。たぶん文章不足ですね、_o_
ちなみに最後のテーブル図もいろいろと説明不足だ、と後で思いましたが、今まで忘れてました^^;; これは的球と邪魔球が長クッションと平行にくっついてた場合です。ナインボールではたぶん滅多に起こりません(ローテーションなどではよく起こる)