Youtubeにドリルをみつけました。こんなの。
楽しそうなのでちょっとやってみました。具体的な配置が分からないので、とりあえず的球はポケットから1.5ポイント。手球は的球から1ポイントの距離で、サイドポケットの中心を結ぶラインからボール1個分のフリをつけました。
やることは簡単。的球をポケットに入れてから、各ポイントにある球に当てるだけ。
これでテーブルの11個の球に当てるのに何回かかるかというものです。
ビデオを見るとサイドポケットの前にも置いてましたが、今回のフリでは難しかったのでやってません。ビデオは、手球の位置を多少変えてやってた気がしますが、練習のため今回は固定でやってます:->
やってみると、なかなか難しい。
今回は全部で40回かかりました。
難しかったところは図のあたり。やはり引き加減は難しいですねー。
10の場所なんかはしっかり効かせながら、少し弾かせるみたいな撞き方をしていたのですが、あまり使わない感じなので新鮮でした。
7なんかももう少し薄い球ならともかくこの厚さではあまり使わないラインで撞点がわかりませんでした^^;;9もか。結構しっかり引く感じですねー。
今回は撞点を探りながら撞いてましたが、こういう配置の撞点がぱっとわかるといいですねー。