カテゴリー
練習

ポジショニング能力不足

最近、練習が粗くなってきていたので、考えなおしてみました!!定期的に考えなおさないと、どんどん粗い練習になっちゃいます〜 ><) ほっとくと、楽に球撞いちゃうんですよねー。

で、これからは、単に球を撞くというよりも、フォームを修正したり、固定配置を練習しようということです。100球を撞くのもいいけど、ビデオ撮ってチェックしてというのを20球した方が効率がよいと思ってます。たまにこちらの方向に戻ってくるんですが、なかなか上手くいきません ><)

というわけで、これからはフォームチェック重視で。

また、ダシについても14.1をやるとめちゃくちゃなことが判明するんで、もっとノークッション、ワンクッションのダシをしっかりやらないといけないですねー。練習方法考えないと..

入れやリカバリ用のダシの練習はしたりもするんですが、そもそもの普通の精度が低いんですよね〜 ><)

「ポジショニング能力不足」への2件の返信

nasumisoさん、こんばんは!
自分は最近ひねり無しのダシ練習をします。
例えばヘッド側コーナーから短長1ポイントに先玉を置いて手玉をいろんな位置から9番ブレイク後の定位置にひねり無しで出す練習などです。
それはなんとなくひねりでダシをしていたところ師匠からひねり無しで出してみろと言われたのがきっかけなんです。
nasumisoさんも御存じのように、ひねり無しで出そうと思うと上下の撞点を正確に撞かないといけない、でも上下の撞点を正確に撞けば間違いなく出せる。(ひねりで出そうとすると出し過ぎてしまう場合がある)
相撞きの場合でも極力ひねり無しで出せる場合はそうするように心がけて撞くようにしていると、入れが安定してきたような気がします。  それでも切り返しで出したほうがいい場合やひねり無しでは上手く出せない場合などは仕方ないですけど・・・
まあ、ひねり無しもひねり有りも両方練習しないといけないとは思います^^;;
日々精進しかないです。

ガクさん、おはようございます!
ヒネリ大事ですよねー。ヒネるのも大事ですが、ヒネらないとか、できるだけ少なくにするのも大事だとわたしも思います。ヒネリの有無もあるけど、力加減でなく、撞点の上下でコントロールしないとテーブルのコンディションの変化に対応しづらいと思ってます。
でも、それだけでは限界がいろいろあるなー、と最近よく感じてます。たとえば上下の撞点で球1個分を押し引きする、これを様々な力加減で出来ないと困るんですよね〜 ><) ということは、上下の撞点がもっといるってことですよね、たぶん。果たしてそんな精度が目指せるのか?それとも、目指している方向が違うのか^^;;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です