アリソンフィッシャーのインストラクションの記事で上から見るのが大事ということが書いてあります。
たしかに厚みとかダシのラインはたしかに上から見ないといけないですよね。
そういえば、これを読みながら思いつきましたが、厚みの見方を重なり具合で見ている(1/2とか3/4みたいな重なり具合)人の場合は上から見ても、顔を下げても同じように見えるからよさそうですよね。
わたしの場合は、厚みはレールイメージと、的球と目的点とを結ぶ線で見ている(おそらく手球と的球が接する接点を探してる)ので、そういう訳にはいきませんが…
(と書きつつ、そもそもどう厚みを見てるか正確には把握してない)
もっとも、自分の場合でも、顔を下げないで見た厚みはとても大事で、むしろそっちで入れる厚みが決まると思いますが。
そういえば、最近読んでたYoga of Poolという本でも、厚みを見る秘訣として、この厚みの重なりを大プッシュしてました。わたしは厚みの見方ではそれほど困ってないし、ここまでそうやってきたので変える気はないんですが^^;;それもアリなんですかねー。