そういえば、以前読書会で、アレックス・ペンドランド著 「ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学」 という本を読んだことがあります。(いつの間にか文庫になってた!)

この本は少し流行った矢野和男著「データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則」がいた研究室の先生が書いた本です。

どちらの本も共に、記録というのがテーマで、日常からどんどんといろいろな記録をしておき、可視化するということです。

最近ますます増えてますが、小さい記録系のアイテムが増えてきました。そういえばDigiCue Blueもそうですよね。6軸センサ+Bluttoothのものがすごく安くなってきていますし。実際にはアイテムの値段が下がっているのでキューに取り付けるだけでなくて、頭にもつけておくことで、ショットタイミングと頭の移動が同時に可視化できると完璧だと思いますが、まだそういうアイテムは出てきませんねー。

さて、読書会でこういった本をやったためか、仲間の一人が温度計・湿度計を持ち歩くようになりました。普段の生活での温度や湿度がどうなのかっていうことですよね。最近はウェアラブル端末みたいなものが増えてきて、心拍数とか、歩数とかを記録するといったものも増えていますがそのデータと合わせると面白そうですね。

そんなわけでこれを買いました。温度計・湿度計記録装置です。USBでつないでPCにデータが転送できて、個人が持ち歩けるタイプの安いものとするとAmazonではこの一択かな??

大きさは今どきの携帯の1/3くらいでしょうか(かわりに少し分厚い)?昔の二つ折り携帯を2周り小さくしたといった感じ。指定した間隔で温度と湿度を記録します。そして、あとでUSBでPCに接続するとそのデータがPCに貯まります。(ソフトは日本語に対応していないので、英語か中国語などだったと思います)

最近はこれを持ち歩いているので、部屋の温度とか、湿度とかがより分かるようになりました。ビリヤード場にいっても、湿度とかエアコンの効きとかが少しわかるように。

ちなみにこの機械は普段は画面は消えてますが、ボタンを押すと温度が表示、もう一度押すと湿度が表示されます(それ以外にもなんか出るけど、この2つ以外はあんまり大事じゃないと思ってます)

実際には温度などのアラームなんかもセットできますし、付属の外部センサもあるので、動物や植物を飼育や、コンピュータのおいてあるサーバ室の管理で使ったりするのに便利なものです。

で、これを使っていると、湿度とラシャの転がりの差って測れるのかなー、って思ったりします。というかできますね。やるかやらないかだけな気がしてきました..^^;;

ちなみによく時計などに温度計や湿度計がありますが、だいぶ違う印象があります。友人の家にあったものとこちらの湿度計で15%くらい差があったことがあります。なので、湿度計もある程度のものじゃないとだいぶ違うなーと思ってます(温度計はだいたい正確でした)

ビリヤードはともかく温度計・湿度計を持ち歩くのはおすすめです:->