アマチュアプレイヤーに対して「あの人は強いけど上手くない」みたいな批判がされることがあります。…が、それは今回の主題ではありません。

多くのスポーツのプロプレイヤーで「記録よりも記憶に残るプレイヤー」といったことが言われることがあります。これは個人成績がある程度しっかり残る野球のようなスポーツや、個人競技でより言われている気がします。野球やバスケはこういった言葉を聞きますが、逆にあまり数字で成績が出ないサッカーなんかではあまり言われていない気がします。

サッカーならば例えばリヨンのジョニーニョ・ペルナンブカーノはフリーキックがすごく上手く、チャンピオンズなどでもよく決めていました。あれ?記録にも残ってるな…あと、エスパニョールやビジャレアルにいたロジェール・ガルシアは、センターライン付近からのゴールを毎年1,2ゴール決めていて、ビジャレアルが初チャンピオンズに出た時のローマ戦で、「おいおいロジェールがボール持ってるのに、キーパー前すぎない?」と思ってた直後そのまま決めた記憶があります。(スカウト甘すぎ?)

この言葉がよく使われる野球というと、..どうでしょう?記録より記憶に残る選手…誰でしょう?多くの選手が記録に残ってますもんねー。バッティングフォームならヤクルトの八重樫とかでしょうか?守備だと阪急の山森のフェンス登り?

成績として印象的だったのは山本昌の1年目とかもですが、結局記録に残ってるんですよねー。

では、ビリヤードではどうでしょう?

ここで、記録でなく記憶に残るプレイヤーのパターンをいくつか分けながら書いていきたいと思います。

1.フォームが特徴的(独特…変とか)や動きがコミカルな人

カナダのアラン・マーテル、メキシコのイズマエル・”モロー”・パエズ、トニー・ドラゴ。モローとドラゴはそれなりに成績もあり、なんとなく動きがコミカルですよね。キース・マクレディもここに入る気がしてきました。

2.ブレイクがすごい、もしくはブレイクのフォームが特徴的だったり

この2つまとめていいのか分かりませんが。ブスタマンテやアーチャーは成績もすごいので、トニー・エリン(USオープンとってた気もしますが)、ジョン・クチャロ、エブゲニー・スタレフあたりでしょうか。後者二人のブレイクはまじヤバいと思ってました。

3.ブレイクがすごかったり、フォームや動きが変や特徴的でないけど、なんとなくすごくて記憶に残る人

これ、考えたけど思いつかないんですよねー。ポケットならレイズ、キャロムならブロムダールはそういうタイプの筆頭なんでしょうけど、二人とも成績も出てますから!!

そして、今日のブログの最大のポイントがここです!成績が出ていないけど、記憶に残るプロプレイヤーってどなたか思いつきますか?ある試合でこういうエピソードがあって忘れられないといった、一つのエピソードでなく、そういったことがなくとも、みんなが「あー、わかるー」みたいなプロがいるといいんですけど。

もし思いついた方がいらっしゃればコメントに書いていただけると助かります_o_(ちなみにそれなりに成績を挙げられている方(海外だとストリックランドやデュエルとか)は除いてください)