高校生の時に「愛国者のゲーム」という小説を読みました。これは「レッド・オクトーバーを追え」で有名なトム・クランシーの小説です。

この中だったと思いますが、(もしかすると「レッド・オクトーバーを追え」の中かも、もしくは「ハープーン」のデザイナーとしても知られるラリー・ボンドの「レッド・ストーム作戦発動」の中だったかも)「一つの情報源からの情報は、全く独立の情報源から裏が取れるまで信用しない」といった内容のことを誰かが語っていたと思います。

それ以来、これを信じています。

よって、わたしは1人の経験談とか、全然信じてません!!

もちろん、まったく信じないというか、「まぁ、そういう話もあるよね」程度に受け取ってます。トッププロが語っていてもそのまま鵜呑みにはしません^^;;

これは、人は自分がやっていることを「正確に」理解していないものだ、という考えでもあります。(だいたい社会心理学っていうのは、ほとんどこの主観と客観の違いを明らかにしているんだと思いますが)

で、何が言いたいかというと…

わたしが信頼するのは、

コントロールされた実験的な研究 > プロなどの上級者の語り > アマチュアの語り

です。さらに、「語り」についても、できるだけ「語っている人」よりも「語っている内容」で判斷しようと思ってます。要はプロ>アマではあるものの書いてある内容で判斷!

といってもほとんどの場合、「内容」についても、「正しい」、「正しくない」、「分からない」にきれいに分かれるものでもないと思いますが。

というわけで、Fumyさんの書いた「ビリヤードの試合で勝てるようになる本当に効果のあった練習」という記事を読んでみました。

いやー、前振り長かった^^;;しかも、応援感なさそうですが、かなり良い記事だと思ってます。

 

これを読んで、いろいろと思ったこととか、対抗してなんか書いてみようとか思ったんですが..

まずとりあえずとして、章ごとに、思ったことを書いてみましょう。これはわたしの意見の付け足しですが、まぁ、こういう意見も踏まえながらそれぞれが自分なりに考えるってことでいいですよね。

>2 上手い人の話をちゃんと聞く

これは大事ですよね、たぶん!!!といっても、例によって1人の上級者に頼ってはいけないと思ってます。複数の人を頼った方がベターなことが多いです。(いろんな人に指導してるプロならいいんだけど)

わたしの知ってる人でも、いろんな人にアドバイスをしているんだけど、誰にでも同じアドバイスをしてる人がいます^^;;

それ、「単にあなたの問題意識でしょ」、と。

>3 有料で1回1時間以上のプロレッスン

これは関東と関西くらいしかないでしょうか^^;; 実はプロのレッスンじゃなくとも、自分がしっかりと聞く気があり、かつ相手がしっかりとアドバイスする気があり、色んな人を見ている上級者ならば、結構な価値があると思ってますが。

ただ、これって学ぶ側の才能の問題かもしれません。

>4 固定配置の取りきり練習

これは訳に立ちそうですよね。いろんな人が書いてますし、わたしもそう思います。ある程度の人には

>5 限界のキュー切れ練習

これはどうかな…と思ったんですが、よく考えたら「人による」典型例な気がしました。ある程度のキュー切れがない人はキュー切れを磨かないといけない(磨くことが効率的)だし、一定以上にキューが切れるならばもっと他のことをした方が効率がいいし。

>6 とにかく試合に出る

これはほぼ間違いないと思います。試合慣れもありますし、負けたあとは反省しやすいですからねー。

まぁ、試合に負けなくても同じように反省できる人もいるでしょうけど。

>7 筋トレと睡眠

睡眠は間違いないんですが、筋トレはどうなんでしょうか^^;; 他にもっと効率的なことがある気もします。女性などは役立つことが多いとは思いますが。ただ、女性の場合でも、女子プロなどを目指すには、あとで役立つとか、そんなかんじじゃないかと思ってますが…

もちろん筋力はあった方がいいと思いますが。それが明らかに影響をしてるのは、ハードショットの時などの身体のブレが抑えられることくらいだしなー、と思ってます。(もちろん、すごーく早いキュースピードを出すならあった方がいいけど)

 

と、まぁそれぞれには異論もありますが、自分が考えてることをちゃんと言語化してまとめているってのは良いですよね。わたしなんかは思考の途中を書き散らかすだけですから^^;;;