シャフトはしなっているのか?
これの明確な答えは物理の知識のある人に任せるとして、何らかのヒントとなりそうな動画は以下のものでしょうか?
ちなみに、この動画のこと忘れてました^^;;
うーん、キレイですね。そしてこれだけ高精細で高速度だと、いろいろ分かりそうです(ぼくはわからないけど)
でも、この範囲ではしなりの影響はインパクト後に振動として影響があるだけにも見えます^^;; たぶん、よく言われているようにトビにしなりは影響するので、直接的に影響、尾してるはずですが。
やっぱり、時間x空間解像度は正義ですね!!ビバ・カーツワイル^^;;
あとは、ロシア語が全然わからんのが問題。
「シャフトのしなり問題」への6件の返信
2つ目の動画、ヒットの瞬間にシャフトが圧縮されて、
タップの離れ際に戻ってる風に見えますね。
そしてキュー先が上へ跳ねてて押しが掛かりやすそうにも見えます。
引きの動画は見た目には分かり難いのですが、同様のことが起こってますかね?
押しに比べてラシャと手球を挟む力が弱い分、こういう感じになるのかな、
と想像しておりますが(笑)
ラガマタさん:
微妙ですね^^;;…(なんども見直す) たしかにわずかにしなってますね。もっとも、キューの硬さや重さがトビに影響をしていることは明らかなのでしなっているのはわかってるんですが。
一方で、戻りのような現象はほとんどがインパクト後に起こるってことも動画から分かるかなと思いました。あ、でも、これが何を意味するかはよく分かりませんが(^^;;;
あと同じことは当然中心以外を撞けば起こるんだろうなー、と思ってます^^)//
引きの場合 鉄の棒だったら 全部ジャンプしちゃうでしょうね{タップが特別2㎝とかの長さがあったら別でしょうね}
タップを極力短くすると柔らかい棒でないといけなくなりそうです。
その間で良いかげんの所を探って良いシャフト作っているのでしょうね。
サンチェスがタップを薄くしてるのは、いつも一緒の条件で突きたいってこともあるのでしょうか{厚ければ条件徐々に変わってしまいますから}
最近色々と考えさせられる事 ありがとうございます。
poruさん:
たしかにそういう意味ではしなっていると思います。よく考えたら気になってるのはしなったものの戻りがタップとの接触中に起こっているかどうか、ということな気がしてきました^^;;
あと、タップが薄いとかスリーのトップらへんが硬いタップがメインなのは、ショットの安定性(直進性)のためかと思ってましたが、感覚の安定性を考えても硬いタップですよねー。うーん、どうなんでしょう^^;; いつも同じがいいという条件なら薄くて硬いのが一番いい気がしてきました。(アマの場合は上達のために多少条件がばらついた方がいいと思ってます)
動画見ると 戻ってるようには見えませんね。
僕もシャフト削って色々していて、削りすぎると戻るのが間に合わないと思っていたのですが、違うのがわかりました。
タップ一緒として、
しなって横に向いて、その時に踏ん張るシャフト 踏ん張りが弱いシャフト
今思ったのですが、最初ちょっとだけ横ズレしてその後がチンと硬いように作ったり、もつくれるのかな?
ラシャが軽い重い 「新ラシャと、湿気ったラシャとか 」とか条件で求められるもの違うと思うし、
横のひねり 下 上 でも たまに当たるときの圧力が違うので、それも考えると何かに特化したものやまんべんなくこなせるシャフトなど色々あっても良いかなと思います。
ポルさん:
たぶん、トビが少ないシャフトっていうのが、最初ちょっと横にズレてそこから硬いってことなんだと思います。違うかな…材質(硬さと重さ)と、テーパーで結構いじれそうですよね。
ちなみに上下横はたぶんほとんどの場合は同じようなものが求められていると思うんですが、でもちょっと跳ねるシャフトがいいという人もいますので、そう考えると人によって求めるものは違いそうですよね。あと、ラシャの重さによってもちろん求められるパワーも違うし、それに加えていろいろ違いそう…なんだろ?例えば重いラシャだと切れも欲しいし、あとスロウも大きくなるので…ううん、なんだろ^^;;重い分カーブもでますよね…
実際にはいろいろなシャフトというよりも、自分の好きな競技やよく使う重さのラシャに合わせてってことなんでしょうけど。