フォーム改造については、いろいろな考え方がありますよね。これはある意味考え方の違いなので、あまり踏み込まないようにしますが^^;;
フォーム改造について、最近面白かった動画を2つご紹介いたします。
ざっくりなぞると、フォーム改造の必要の有無は、できることがあるかどうかや必要性で考えるということでしょうか?
もちろん、これだけで全てではないでしょうし、個々人の状況にもよるでしょう。
そして、最近Youtubeが面白いダルビッシュ選手のもの。
個別にはともかく、「一つある完璧」を目指さない(たぶんこれが最も大事。どう考えてもそういうものはないし、人間はブレの塊であることを理解しないといけない)時の、1つの方法を示しています。
個人的にはフォーム改造についてはいろいろと思うところがあり、わたしは悪い面がいろいろと見えてしまいますが、要は状況によるのと、悪い面がいろいろと見えるのはごく少数の人だけな気もしますが。(良い面は良いパフォーマンスや実力に隠れてしまい、見えないので)
「フォーム改造についてのヒント」への4件の返信
フォーム改造ですか・・・・・・・・
常にしています。
時折、迷子になっています・・・・・
グリップの位置もいろいろ変わります。
迷子になっています・・・・・・
そのうち出口が見つかるはずです・・・・・・・
見つかればいいのですが・・・・・・
それもビリヤードなんですwww
ガクさん:
おはようございます!常に迷子は大問題ですが、時折迷子は…どうでしょう^^;;
まぁ、ビリヤードへの接し方はそれぞれですし、フォーム改造の必要性も人によりますもんねー。
出口が見つかることを祈っております!!(迷子は迷子で楽しいですけど!)
考えながら、読み・視聴させていただきました。
「大人の学校」という番組で武井壮が話していたのを思い出しました。
youtubeにもあると思うので、ご覧でなければ是非!
こうじさん:
おはようございます!!えっと、たぶん見たことあります!
結局、自分で考えるしかないですもんねー。わたしは微調整しかしませんが、…結局こじりまくってます。
これをフォームのせいにするかどうかという問題はありそうですが。