先日書いた記事には各所から、「どこがコントロールブレイクだ!」という、何もコントロールしていないあたりにツッコミを受けてしまいました^^;;; あれは、相対的コントロールですからっ ><)
ところで厚い球が苦手という方はたくさんいると思います。
いつもやっちゃうのがこの球。
ダシのラインはちょっと適当ですが^^;; 要は、これ入れる時に結構ヒネって、厚めにいきながら、ショットスピードを落として撞くんですよねー。
厚め、ヒネリ多め、遅めってのがポイントです。引きもいっぱいで。
ショットスピードを落としてる分、スロウもするんで、入ることもあるんですが、危険^^;;入ることもあるってレベル。
ある意味、入るかどうかは運任せになるんです。
そして、入ることがあるために、そして入ってしまえばダシが楽になるために、こういう撞き方がなかなか改善しません ><)入りにくい、運まかせのショットをしてしまう…そして、それに応じたペナルティを受けづらい球ってのは他にもありそうです。正しい厚みに入れないショットというのがちょこちょこあるんですよねー。 ><)
「厚いやつ」への9件の返信
パッと見、これはセンターくらいまでしか出せなさそうですが?(汗)
仮にこのラインで出せる厚みだとしても、手球を土手から離す意味で、
センター辺り狙うかも知れません。
あ、上の私です。
クッションをどうしても見てしまうので、
薄くとばしがちな配置ですね。
なので意識しすぎて厚くぬいてしまう。
コーナーポケットの真ん中にシールを貼って、
クッションを見ないように厚みを捉える練習はしていますね。
ラガマタさん
おはようございます!たしかに手球が0.5Pくらい上にあった方がいいかもしれません ><)
これに関して配置図アプリ(自作)で思ったことがあるので、これから少しだけ改善します_o_
ゆたかさん:
図はもうすこし手球を厚くなってると思ってください!ただ、的球がこのあたり(レールにもう少し近くても、とおくても)結構、自分で無理な厚みを作ってしまいたくなる配置なんですよねー ><)
そのダシによる問題が、イレの錯覚の問題と組み合わさると大変ですよね ;_;)
回転軸をしっかり決めて突けば良いのではないでしょうか?
ポルさん:
思わず、撞く瞬間に何かを変えてしまうのです.. ;_;) ><) ><)
こういう時、次の球を図示せずに出したいエリアだけを示したほうが議論の焦点が定まる気がしますね。私も正直、ラガマタさんと一緒で、「この2つを取り切るだけなら無理に出す必要ないでしょ」って思っちゃいましたし。。。
まあそれは置いておいて、こういう球は、まず引きのみでどこまで鋭角のラインでクッションに入れられるのかを練習するといいと思います。私自身もそうですが、無駄にひねっちゃうこと多いんですよねぇ。。。
nowheremanさん:
たしかに!図はイメージでつけてますし、しばしば(むしろだいたい)微妙にボールの位置がずれてますもんね。これを気にプログラムに新しい機能をつけはじめましたが^^;;
そして、それはおいといて、引きだけでどこまで鋭角のラインを出せるのかはたぶんわかっている(イメージと実際のラインの差はあまりない)ので、むしろ撞く時に無駄にひねっちゃう(配置によって逆もあるけど)というのが問題だと思ってます。アドレスの段階では、ほどよい力加減でピッと撞く、ってつもりなのにいざ撞く時に、ヒネリを増やしてネットリいってしまったりとか ><)