ふと思いついて、適当に置いてドリルを開始してみました。
最初は短クッション際に1,2,3を置いて、4,5,6,7,8,9としていましたが、1,2,3の部分はあんまり意味ないんで、上のように1,2,3,4,5,6としました。
それぞれの的球は、長クッションからちょい浮きです。そして、この順で入れます。そして手球は他の球に当たってはダメ、バンクもダメってルールです。
…が、これ難しい。激難しい ><)
1から2はいいとして、2から3に出す時に、手球を右の長→左の長の2クッションで出すとして、3と5の間にボールを通すイメージですよね?
あれ?違う??
よく考えたら、3と5の間を抜くってことは、上の図で1と7(よりちょっと狭いとこ)の間を抜くって感じですよね?って考えると、1と2、そして5の半分と6,7には当たらないって感じですよね?
それって、つまり、3,4,5のとこしか当たらないラインがないくらい。つまり、1クッションで毎回思ったボールに当てる精度が必要じゃないですか! ><)
よく考えたら、そんな精度ない ><)
とりあえずドリルをやめて、1クッションできっちり的球に毎回当てる練習をはじめてみました。
試してみると難しい。穴フリ具合、そして、押し引きのカーブも全然認識していないことが判明しました ><)
ドリルをはじめるのはまだまだ先になりそうです。
「天を撞く」への2件の返信
これと似たようなので、34だけとか56だけのはたまにやります。
入れた的球は戻して、343434…または565656…とミスするまで続けます。
個人的には、ラシャ、クッションはもちろん、自分の調子の確認にも良いかなと思います。
ラガマタさん:
あ、それはぼくもやったことありました(しかし、最近やってない)それでもいいですね。そしてその手前に邪魔球置いたら超絶面白そう:-< (←できないけど!)