シャフトのしなりを使ってという話を知人としていた時に、シャフトはどのくらいしなってるんだろうか?
という話になったわけです。シャフトのしなりを使ってついている実感はあったりもするわけですよね?ぼくはあんまりないけど、ただ、シャフトの硬さを感じるってことはシャフトのしなりも使ってる可能性もなくもないです。いや、あるのかな?ないのかな??
って思ったら、鈴木さんとこの記事「シナルー」という記事を発見したわけです。あ、実際にはたまたま別件でこの記事を発見したので、その話を思い出したわけですが。
こちらの記事のポイントは土方プロのブレイクのスロー(結構近く)があって、そのシャフトのしなり(というかしなってない)が載ってるというとこです。
やっぱ、動画最強。
と思ったら、鈴木さんも述べていますがゴルフでよく言われる「キュースピードが速い人は硬いシャフトの方がいい(かもね)」ということが書かれています。これを言われると悩ましいとこですよね?
あ、そうか、柔らかいキューでブレイクをしてみて、スローでとればいいのか!!
ところで、ブレイク練習会いいですねー。ほんとにやってもらいたい^^;; いや、やれと言われればやりますが、名古屋で^^;;
でも、ぼくはハードブレイク派じゃないので、悩ましいとこですね^^;;;
「シャフトのしなり」への3件の返信
またずいぶんと古い投稿に行きつきましたね!
けど、当時と同じ疑問を抱えているので、7年間知識は変わっていないようです。。。
そして「シナルー」っていうタイトルはなんだよっ!
って思ったんですが、たぶんLUNA SEAと掛けているんでしょうね。
直ぐに気付いてしまったあたり、7年間思考回路が成長していないようです、、、
無回転で飛んでいく手玉 この角度で初めて見ました。
合わせる時に下にタップを置いて、突く時には真ん中ちょっと上 っていうのがどうも解らないままでいます。
鈴木さん:
なんかなにかトピックでぐぐってると鈴木さんとこいきつくこと多いです^^;; 今日もなんかデ・ルーナの話にいきつきました:-> ちなみに「シナルー」がLUNA SEAだなんて、言われてもまだピンときませんが^^;;;;;; あれ?
ポルさん:
たしかにめっちゃ芯ですね^^;; おそろしいくらい真ん中。あと、撞きはじめは真ん中(ただしキューレベルとの相対で)で、キューレベルの分だけ手球がラシャン当たる反作用と受けてキューが上に逃げるという感じでしょうか。
言われてみると不思議です。いや、それよりこの真中っぷりがすごいというべきでしょうか。しかも土方プロのブレイクだから、どうせすごいスピードでしょうし:-)