正しいフォームで正しいストロークさえ身につければどんな球も入れられるという考え方があります。
私はこの考えは間違っているんじゃないかと思ってます。むしろ、それぞれのパターンを身体で覚えないといけないんじゃないかと信じてます。
そんなわけで、苦手な球がこれ。
このフリでサイドに入れて、押しの逆捻りで出すという球があまり入りません。
練習あるのみ、なんですよね。こうやって一つづつ苦手な球を消していかないと…
それに加えて、そもそもアドレスがおかしいとか問題がたくさん残ってます ><)
「苦手なフリ」への4件の返信
そうなんですよね。
フォーム、スタンス、ストローク、そういった物をガッチリと固める事にも良さがありますし、
何事にも柔軟に対応することにも良さがある、と思います。
どっちもやれるに越したことはありませんが、練習時間に限りがありますと
なかなか難しいですね。
ラガマタさん:
こんばんわー。そうなんですよねー。結局、時間の制限の中で何をするかですよねー。
7,8割の球はセンターショットさえ練習してれば対応できると思っておりますので、5割くらいをセンターショットに、残りを苦手な配置にあてるのがベストだなー、とは思ってますが、なかなかそのようにできません ><)
時間が限られている中でのごまかし方というか、
ひょっとするとセオリーかも知れませんが…
おっしゃる通りに苦手な球をやっつけておくと、そこが基点というか拠点に
なりますから色々と対応し易いのかなーと。
まさに図のような中途半端な球ですね。
あと、なんでもかんでもセンターへ出してみる、とかも効き目ありそうです。
なんでもかんでもセンターは私には難しいですが…あ、別記事書きました^^;;
たまにやるザ・プロブックという本の練習では、センター返しのパターンが載っているでたまにやります!
別記事に書いたの以外でも、への字の球を順下で1クッションでセンターに戻すとか(よくありますよね)
おっしゃるように、時間がない中でのごまかし方(←よく言えば効率の良い練習)にはセオリーがありそうですよねー。
撞きこめれば一番いいんでしょうが、なかなかそういうことができる年齢・環境じゃないですもんねー^^;;