1990年代後半から2000年代にビリヤード全盛期を迎えていた私はやっぱりジョニー・アーチャーが好きでした。
ブレイクについてはアーチャーからほとんど影響を受けなかったものの、普段のプレイスタイルはアーチャーの影響を受けたような気がしなくもないです:->
Billiard DigestでやってるStroke of Geniusは、そのアーチャーのショットが選ばれてます。
2015年のダービーシティーの10フィート(ビッグフット)のテン・ボールの試合。ジョニー・アーチャー対シェーン・バン・ボーニング戦の一球ですね。
真ん中あたりにあるオレンジの5番で、次の若草色の6番が10番とかぶっていてどうしよう?という配置です。皆さんならどうします?
このビデオ。
最初、見た時は「アーチャーっぽいけど、誰だ?」と思いました。
ちょっと太りすぎですよね。これまで見たビデオではこんな感じではなかったと思うんですが、少し心配です。