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観戦記・ビデオ鑑賞

アーチャーvsイモネンのセーフティー合戦

セーフティー合戦というのは楽しいものとあまり楽しくないものがあります。

しかーし、たまにこういうセーフティー合戦になりますよねー。

この試合は意外とすんなり決着するんですが^^;;;;

こういうのは頭の片隅に入れておきたいですよねー。

あと、やっぱりセーフティー合戦後は要注意ということですね。

 

あ、せっかくだから有名な方のもつけときます:->

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雑談

川端vsアーチャー

今月発売のCuesでは、

 

なんと、、

 

そして、なぜか、

 

 

2000年のジャパン・オープン決勝のビデオが付属してます。

 

 

”ダイナマイト・レフティー”川端聡

   vs

”スコーピオン”ジョニー・アーチャー

 

たしか、前回号はおまけDVDがなかったですもんね〜(残念)

 

2000年のジャパン・オープンで川端vsアーチャーといえば、双方ノッてた頃じゃないでしょうか。楽しみです。あの頃のアーチャーは良かったですよね〜。川端プロも海外で実績が出始めたころだったと思います。

懐かしい。

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観戦記・ビデオ鑑賞

ちょうどいい頃のアーチャー

今、これ見てます。1試合目はアーチャーとストリックランドっすね。

2000年ころからアーチャーはどんどんとプレイが遅くなっていった感じですが、この頃はスピードも早くてプレイもいいですよねー。そして、スーパーブレイクの絶頂期ですよねー。

そういえば、2000年ころまでは、どこの球屋でも(?)アーチャーっぽいブレイクをする人をみかけましたが、最近は全然みかけませんねー^^;; 

ラックシートの問題もありますが、ブレイクのトレンドって変わりましたよね〜。

ちなみにセミ・ファイナルが、ジョニー・アーチャーvsアールストリックランドと、ポール・ポティエvsエフレン・レイズで、ファイナルはジョニー・アーチャーvsエフレン・レイズですね。

ポール・ポティエも昔はいい線いってたんですね〜:->

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観戦記・ビデオ鑑賞

3月のストローク・オブ・ジーニアス

1990年代後半から2000年代にビリヤード全盛期を迎えていた私はやっぱりジョニー・アーチャーが好きでした。

ブレイクについてはアーチャーからほとんど影響を受けなかったものの、普段のプレイスタイルはアーチャーの影響を受けたような気がしなくもないです:->

Billiard DigestでやってるStroke of Geniusは、そのアーチャーのショットが選ばれてます

2015年のダービーシティーの10フィート(ビッグフット)のテン・ボールの試合。ジョニー・アーチャー対シェーン・バン・ボーニング戦の一球ですね。

真ん中あたりにあるオレンジの5番で、次の若草色の6番が10番とかぶっていてどうしよう?という配置です。皆さんならどうします?

このビデオ。
最初、見た時は「アーチャーっぽいけど、誰だ?」と思いました。

ちょっと太りすぎですよね。これまで見たビデオではこんな感じではなかったと思うんですが、少し心配です。