先日のダービーシティー(通称DCC、Derby City Classic)の14.1のジョン・シュミットとジェイソン・ショウの試合がYoutubeにあがってました。
(以下ネタバレ)
シュミットが最後にありがちなスクラッチして、シュミットがキレて終了(降参)という劇的な終了です。
シュミットはこういう選手じゃないイメージがあるので意外ですよねー。実は、この件につて、DCCの開催中にどこかの掲示板(AZbilliard?)かSNS(Phil CappeleのFacebookあたり?)で読んでいたので、気になってたんですよね〜。
シュミットは何かプライベートで問題を抱えていたといったことが書かれていた記憶がありますが、伝聞なので本当のところはわかりません^^;;
ストリックランド以外のトッププロがこういう終わり方って珍しかったです。
「ジェイソン・ショウvsジョン・シュミット 14.1 DCC2015」への2件の返信
私も昨晩これ、途中まで見ました。シュミッドが行ってしまうパターンかと思いきや、
そういう結末だったんですねえ。
シュミッドの気性に関しては、私の印象では結構あるかなーという感じ。
負けた時の不機嫌さはイモネンと良い勝負というか(笑)
またたびさん、おはようございますー。
おぉ、そういうイメージだったんですね^^;; イモネン…あついっすねー^^;; シュミットの負けっぷり、もうちょっと意識してみてみることにします^^;;