●ダブルクッション

●ダブルレール

まず、ダブルクッションとダブルレールです。

上図の緑のように、同じクッションに2回入るのがダブルクッションです。超切れる人なら、引きのダブルクッションもできます。

下図の白のように、長→短→長(短→長→短でもいいけど)と間に一つ入れて、同じクッションに入れるのがダブルレールです。

 

●長い、短い

長い、短い、もしくは伸びる、縮むというのが下の図です。

白線が標準として、赤い線が伸びる、もしくは長め、緑の線が縮む、もしくは短めとなります。図では、右を捻ったり、クッションが「遅い」テーブル、しっかり押しを効かせると赤い線の感じになります。逆に、左を捻ったり、クッションが「速い」テーブル、引きを入れると緑の線のようになります。

 

●バタバタ

バタバタというのは、長クッション(もしくは短クッション)を向かい合わせのものを交互に使うものです。

2クッションでも3クッションでもバタバタといいます。


ちなみにスリークッションだと、こういう形もバタバタと言うと思います(呼び方は地域によって差があるので、これは機織り(ハタオリ)というかもしれません)

 

●切り返し

切り返しというのはこの形のことです。

入れた的球側に手球を動かす感じで、長→短(短→長の場合もあるけど)しょうか?1番はタッチしていなくても切り返しです。

●ひっかけ

もちろん、1番がタッチしていても切り返しです。この球はさらに、ひっかけとなります(厳密にはひっかけとは限りませんが)ちなみにひっかけというのは、的球に当たる前にクッション(上図では上の長クッション)に入れてから的球に当てる形です。

 

●裏回し

この形の長→短→長の形を裏回しといいます。スリークッションではよく使う形ですが、ポケットではわざわざ裏回しという言葉を使う必要がない気もします。

 

●順ヒネリ

●逆ヒネリ

順ヒネリ、逆ヒネリという言葉はよく使いますが、実際には的球に対して順、逆というのと、クッションに対して順、逆というのがあります。

ちなみに日本語では順、逆といいますが、英語では、的球に対して順がOutside English(外側ヒネリ)、逆がInside English(内側ヒネリ)、クッションに対して順がRunning English(走る方のヒネリ)、Revese English(Hold-up English)(逆ヒネリ、止まるヒネリ)とも言います。

この図で右を捻った場合は、的球に対して順、クッションに対して順のヒネリです。

この図で左を捻った場合は、的球に対しては逆、クッションに対して順のヒネリです。