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雑談

ビリヤードで2番めに大事なのは何か?

ケム・ステーションというサイトをご存知ですか?ただの化学のサイトなんですけどね^^;; ここで「燃える化学の動画を集めてみました」という記事があり、ポップコーンにかける塩を作るという動画が紹介されてました。

ありがちですね^^; 塩といえば、ナトリウム、やばい感じがします。ここでは金属ナトリウムに塩素ガスをかけるというステキな方法で塩を作ってます。

やっぱり、こだわり派は純度の高い塩をこうやって作ってるんでしょうか^^;;

さて、ここからはビリヤードネタ。毎年楽しみにしているダービーシティークラシック(DCC)のハイランチャレンジは、今年はクリス・メリングが225でトップでした。オルコロが210,198と出して、210で2位。8位に141(と138)の羅プロが入って、羅プロはベスト8だけで行うトーナメントに進出ですね。

メリング、オルコロ、羅プロ以外には、パグラヤン、アーチャー、ショウ、アップルトン、イモネンと誰もが納得のメンバーばかり。一方、シュミット125、ホーマン112、リーバン105、ボーニング86あたりはベスト8から外れました。

今日のネタは、「ビリヤードで2番めに大事なのは何か?」です。1番はともかく、2番って面白いネタですよねー。これは、最近ツイッターをはじめた「はかせ@球垢 (@tama_ha_jinsei)」さんがつぶやいていたネタです。ちなみにこの記事を書いてる時点で、フォロワー数1です^^;;って、わたししか読んでないのかい!いやー、もったいない。

まず、はかせさんのつぶやきからいくつか拾ってみましょう。

これ、聞かれたらどう答えますか?

最下層A級のわたしの意見としては、間違いなく「フォーム」ではない、「ブリッジ」や「グリップ」でもないな、と思います。「ストローク」や「安定性」はアリかもしれないと思います。

「安定性」ってなんだ、って話ですが。

あとぱっと見て思ったのは、「力加減」っていうのはアリかもしれないと思ってましたが、これ今の課題に引っ張られすぎだろ、と。

でも、撞点とかストローク自体は比較的コントロールしやすいと思ってます。特殊なストロークは別ですが普段のショットの95%くらいのストロークはそれほど難しいことはないし、撞点間違えたーってショットもそんなにないです。一方、力加減間違えたー、ってのはめっちゃあります。

ただ、力加減が2番めなのか?と言われたら、やっぱり違う気がするんですよねー。うーん。

 

という微妙なフリ、ツッコミそしてコメントの余地(←よろしくおねがいします!)を残したまま続きは2,3日後へ:->

「ビリヤードで2番めに大事なのは何か?」への9件の返信

なんか色々つきつめると「筋肉」なんじゃないか、という気がしてきました。
フォームを形成する筋肉、ストロークを実現する筋肉、加減を表現する筋肉、高いアベレージを達成する筋肉。
ゴリラ最強説です。

ビリヤードで一番大事なのは情熱!
二番目は技術的なことかな。
・・・・・・・・・・・・・・・
やる気があればなんでも出来る! ダ~~~!
・・・・・・・・・・・・・・・
難しいのは人間関係(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・
力加減はテーブルによって難しいですね。
本当に上手い人はテーブルコンディションをつかむのが上手い。

目的が違えば答えもまた違ってくるのかなと。
中級までの上達が目的なら、一番は私も「厚み」、2番は知識(球の動きなど)、
3に技術(再現性など)と学ぶと良い気がします。

さらに上が目標なら、全部等しく大事かと。
個人的には「イメージ」と「再現性」に集約される考えています。
この2つにはあらゆる要素が詰まってますので。

厚み解ったら キューを合わせる

構える→絶対あってる→キューそのまま離れてみる➡➡➡アレ~~( ;∀;)

「真面目な話」
そこそこ撞いていれば厚みは当て前を見れば脳が判断する、次にその厚みにいろんな撞点や強さで正しくそこに運ぶことが出来るかになってくるので、そこでストローク(グリップやブリッジを含め)が重要になってくる。
最初に間違ったフォーム、間違ったストロークで始めるとあとで直すのは大変なので、ビギナーであれば一番大事なのはフォームとストロークかもしれませんね。
中級以上になれば厚みは分かっているのでストロークが一番かも。
と言うことはストロークが一番になるのかな!

みなさま:
おはようございます!コメントを、今は個別ではいたしませんが、後の記事で全ての内容を検討させていただこうと思います!!
全てを飲み込み成長するのだーっ!(←子供向けアニメのラスボスでありがち)

ストロークでしょ。
上に書いてる人がいるけど、同意。
フォームとストローク別で言うのがそもそも訳わからん。スタンスとか頭の位置とか全て含めてフォームでその一番先がストローク。だから、ストローク=フォーム。厚みなんか人間の能力的にかなり正確に自動的に覚えるから重要ではない。その厚みに持っていくのに必要なのがストローク。外れる時はほぼストロークが原因。みんな気付いてないだけ。

ホーマンも好きさん:
おはようございます!(二度目) フォームとストロークはもちろん強く関係しているんですが、このあたりは定義な問題もある気がします。厚みについてはわたしは結構間違っていたタイプで、絶対の自信がありませんが、それでも厚みはストロークやフォームに比べれば根が浅い問題ですよね。

外れるときはほぼストロークが原因…ほぼはわかりませんが、ストロークで改善できることはとても多いですし、そもそもストロークも正解がわからなくて(タイプも多いし、使い分けも人によるし)難しそうですね。

逆にその分、研究の余地も成長の余地も一番残されているものでしょうが。

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