今年のダービーシティーで、ジェイソン・ショウは200点以上のランを出したそうですが(←でも一位はロシアのラスラン・チハノフ)、ふと去年のジェイソン・ショウのハイランチャレンジを見てました。
ジェイソン・ショウといえば、イギリスの若手でスキル的には中堅のプレイヤーといったかんじでしょうか?わたしは、ジェイソン・ショウというのは全てがほどよくまとまっているが、特に特徴があるといった印象はありませんでした。
このハイランチャレンジを見ると〜。
まず、プレイはえぇ。めちゃくちゃ早いっす。確認はちゃんとしているものの、2ラックに1回程度でしょうか?さすが”イーグル・アイ”とアダ名されるだけありますね、ほとんど確認の必要がないんでしょうか。
どこかのバスケマンガのキャラクターか、バルセロナのシャビのように台上がよく見えてるみたいです。
あと、ブレイクも特徴的でしょうか。めちゃ割れてますよね〜。前半の20分くらいは、ブレイクでいつもバシャーンと綺麗に散っているので、あとはポジションミスだけ気をつけながら、片付けをしているって感じでしたねー。
こんな14-1してみたいものです。(←む〜り〜)
「ジェイソン・ショウ ハイランチャレンジ2014」への2件の返信
取り出しソレからかよっ!って感じですね。
またたびさん、
たしかに初手これって凄いっすよね^^;; スピードだけではジョン・シュミットもジェイソン・ショウも両方早い印象がありますが。ショウは適当かな〜、ってところもちょこちょこありますよねー。
逆に、このチェック量でそこまで取りきれるのは凄いなー、というところも多いですねー。
なんなんでしょうか。若さ?腕?