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雑談

甘い台とかかんとか

鈴木さんとこで渋い台の利点について書かれてますね〜。おっしゃる通りであんまり付け加えることもないです。

 

っと思ったけど、思いついたことを書いてみます!ネタ切れとも言いますけどね!!

「芸能人はカードが命」と一部では言いますが、「ビリヤードブログはネタ探しが命」ですもんねー。

そして、創造性のないわたしはすぐネタに困ってしまうのです^^;;

 

さて、むかーし会社の先輩(≒師匠的立ち位置の人)とも、「甘い台で練習と渋い台で練習のどちらがいいか」って議論してました。みんなしますよね?

ま、結論は出ませんでしたし、「いろいろなところでやりましょう」という玉虫色の回答になりがち。

たぶん、スポーツ心理学的にも「いろいろなところでやりましょう」はスキルの定着に良さそうです。

ところで、わたしは、自他共認めるチビリ派(ついでにチキン)だし、いっぱいヒネったりいっぱい押し引きしたりできないんで、そういう球は撞けないんですが、知人にはこういうキュンキュンした球を撞く人がいます。

わたしとあまり実力が変わらないのに、キュンキュンした球を撞く人はやっぱりホームのお店が甘い台だったりすることが多い印象があります!(ただし、サンプル数3!!少なっ)

もちろん甘いテーブルがホームでもこういう球を撞かない慎重派もいるんで、テーブルの甘さよりも個人の性格とか志向の方が大きな要因ではあるとは思ってますが。

ちなみに私がふだん撞いてる台もブランズウィックの中では相当甘い台です。でも、ガリオンのようなレール際もバンバンいけるようなテーブルでたまに撞くとかなり球撞きの印象が変わります。

なんかいっぱいヒネッテしばいても大丈夫ですもんね。

きっとこういう球を撞く頻度が高いといいんでしょうねー。性格の問題も大いにあると思いますが、ババーンとヒネって撞くみたいな球をなかなか選択できないんですよねー。

と、書きながら、甘い台vs渋い台じゃなくて、性格なだけな気がしてきた..^^;;