基本的に一人練習の多くはまっすぐもしくはほぼまっすぐの球を撞いていますが、最近は入れの練習もしてますよー、と思ったらようやく今年はダシの練習も結構するようになってきました。
少し前は、ダシのラインが分かってない球がいくつかあったので、それを試してました。具体的に言えば、クッションタッチの球の押し引きです。
いくつかのパターンを撞いていればだんだん分かってきて、新ラシャやワックスのかかったボールでなければなんとなくラインが見えるようになってきました。
というわけで、次からは本丸ですよね!
力加減。意外とこのアプリの操作性が悪いので図が雑です^^;; スマホのアプリの中では抜群にいいと思うんだけど…直す気ないだろうし。
こんなんです。
手球と的球のフリは色々変えます。そして、この配置をワンクッションで(場合によっては手球をもっと左にやってノークッションで)クッションから1P, 1.5P, 2Pと転がす量をコントロールします。
全然できない。
だいたいこういう球はもっと許容量の大きい遠くで我慢とか、ダシは雑で入れでカバー、とかそんな球ばっかり撞いてきたからでしょうか?
意識しないと力加減なんてできるようになんないよー、と思ってはじめてみたら、0.5P撞き分ける精度どころかふつうに1.5Pとかオーバーとかアンダーとかしてます。この球自体は的球の穴フリによって0.5Pくらいは力加減変わる気もしますが、それも込みで練習していきたいと思います。
ダシが上手いプレイヤーに憧れるなー。