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雑談

ワンハンドドロー

ここんとこ調子が悪いので、ずっとセンターショット等のまっすぐ系の球をついてました。近くの満喫のセット料金に合わせて3時間ですね。

さすがに3時間もやると途中でだれてくるので、ふと、ワンハンドドローの練習をしてみました。

ワンハンドというのは右手(利き手)だけでやるということで、左手でブリッジを作ったりしないで、キューはレールに置いたままで撞いてます。

こんな感じ。引くことの難易度はテーブルによってだいぶ違う印象があります。わたしのやってるテーブルだと、的球を1ポイント近くにすると、いまいち楽しめないので、この距離ですが、手前の短まで引くのがいっぱいいっぱい。しかも、入れの成功率はおそらく1/4くらいでしょうか。

このドローの練習を30球かもうちょっとしていたのですが、ここで後ろだめ(テイクバックの時に止まる)をすると激しくブレることを発見。いや、ワンハンドドローでこうなるってことは知ってましたよ、知ってたけど再確認しました。

これ、なんでだろう?逆にテイクバックでわずかに止まった方がいいと思ってたけど、副作用もいろいろありそうだな、というのが今回の発見です。そして、ワンハンドドローの時にテイクバックの際の後ろだめの副作用(だめなこと)はどうして起こっているんだろう??

うーん、よくわかりません。

もうちょっとやると、この問題点の原因が分かるかもしれないのですが。

おまけでYoutubeにあったワンハンドドローの動画をどうぞ。わたしはあくまでも練習なので、フォームもストロークも普段通りにやってますが。