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雑談

超あうぇー

超アウェーというと、全然知らない店。さらに、有名店で、しかも店が小さいところなんていうのがイメージされるかもしれません。

広島にある球聖のいらっしゃる店なんかで撞いたらプルプルになること間違いなしでしょう:->(行ったことないですが)

さて、しかし、実はそんなのよりも私にとってアウェーなのは、タバコ臭い店。

そういえば昔出てたある店のスリーの月例では私以外は全員喫煙者。試合中は禁煙というルールでも、審判がタバコを吸うので結局、いすに座って待ってる間はずっと横にタバコがあるなんていう状況だったりしたことをふと思い出しました。今から10年以上前のことなんで、今はどうなってるかわかりませんが。

さて、先日そんな超アウェーなところへ行ってきました。わたし以外は全員喫煙者。昔からの知り合いが多いので、ぼくは近くにある灰皿を全部遠くに持っていきます:->

しかし、それも限界があるので、結局相手が撞いてる時は遠く(隣の隣のテーブル)の椅子に座ったりして、しかも目が痛いので目をつぶって相手の球を見ないというかんじ…

結局、自分がついてるときも目もノドも痛いので集中できず…しかも、雨のせいでクッション早くてカタカタするし、コンディションもむずい…

うぐぅ。

結局、まともな球は撞けませんでしたが、これって練習になってるんでしょうか?

認知リソースが奪われた状態(≒他に気をとられた状態)で練習することは意味があるとは思うんですが、その時間、禁煙の満喫とかで一人で練習した方がいいのかな、…と帰り道で反省しました…

(ちなみにこの記事は喫煙者を責める意図はありません。こうなるのが分かって行ってましたので)