少し前に、自分のストロークがまっすぐじゃないことに気づきました（最初から、とかいう話かもしれませんが！）
これ、直すためには、立ち位置変えて、肘の位置変えて、顔と足の関係を変えて…それに合わせてアドレスを変えて…
とやってたら大手術になってしまいました。辛い…
と思っていたのですが、私の勘違いで、実は肩関節のところで、上腕部をねじる（？図の赤い捻転）ができることを失念していて、この関節が以前と変わっていたようです。実は、ビリヤードのフォームでこの関節（？この軸）をこれまで意識したことが全くなかったので、そもそもそんなとこにパラメータがあったのか！、という感じです。
そして、これを直すことによって、全て解決。といっても、それまでにいろいろなところをいじってしまっていたので、それらを元に戻すのも一苦労です…うがが…
まぁ、大工事しながらも、全然治らないなー、とおもってたところが、意外とワンパラメータで治ってしまったのでハッピーといえばハッピーでしたが。
ただ、それのおかげで、これまで意識していなかったストローク平面になってきつつあるので、このあたりに違和感を感じながら進むってかんじですが。
「ストロークプレーンの気づかなかった軸」への4件の返信
そもそも人間の身体はキューをまっすぐ撞く構造になってない。
みたいなことをどこかで読んだら、コジリとか気にならなくなりましたね。コジって当たり前なんだと。
それまではまっすぐ撞けないから、おれセンス無えな。。と思い悩んでましたけど、この一文で開き治れましたね。
関係無い自分語り失礼しました(–;)
しらつかさん
おぉ！たしかにストロークはまっすぐ出ないので、あんまりフォームにこだわるといいことない気がします！
ある程度は！
僕はすごいことになってたので、そこだけですよ！！ちなみに、たまに足の位置とか腰の位置とか気にしてることあるかと、聞かれますが、いつもわかりません！と答えてます（雰囲気ともいう）
おはようございます。
キューは真っすぐ引ければ、ほぼ真っすぐ出ます。
コジる原因は手や腕に無駄な力が入るのが大きな要因です。
この真っすぐ引く為には土台（フォーム）が重要だと思います。
足や腰の位置も重要だと思いますよ、足や腰の位置が毎回違えば安定してキューを真っすぐ引くのが難しくなるはずです。
私はフォームを試行錯誤しており、最近やっとまとまりつつありますがこれからも少しづつ改善していく予定ですｗ。
いろんなプロの足や膝の向きを見ると自分のフォームのヒントになると思います。
ぜひ注意してプロの足、膝の向きをご覧なってください。
ガクさん；
コジルのはいろいろな原因があると思いますがおっしゃるように無駄な力が入ったり、そもそもフォームを作った段階で腕のプレーンが、キューの出てほしいプレーンと違うっていうのは多そうですよねー。
おはようございます。足と膝の向きですか！まったく気にしてませんでした。足の位置とか腰の位置は、ここ最近は基本的には全く無意識で、それなりになってそうですが、また注意してみてみます！ありがとうございます。