以下のドリルです。1から6を番号順に左側のコーナーに入れていくというもの。的球はすべてクッションからわずかに浮いてます。また、手球が他の的球に当たったら駄目というルール。そして短クッションも使いません。ちなみによく考えたら全部遠目で出せばいいとかも思いますが、バタバタの精度の練習なので、2クッションで練習してました。
これ、以前やった時にまったくできなくて、「絶対むーりー」と思っていたのですが、先日やったら15%くらいは成功しました(高いと喜んでたけど、冷静になって考えてみると微妙)
このドリルの難しさは、バタバタさせる時の精度ですよね。他に当たって駄目というルールが効いてます。ワンクッションでのダシの精度が求められますし、入れでも穴フリしていれるようなことをしてはいけません。
逆にその精度さえあれば、そこまで難しくないとも言えます。入れにめっちゃこだわりますが、そこさえミスらなければ多少の力加減のミスは許容されますし、最初の3つさえいければその後は難しくないと思います。
いや、難しくないとかいいながら、最後の一個薄くして抜いたりもしましたけど^^;;;
「バタバタドリル」への2件の返信
似たような配置で、下長クッション側でコーナーに近い順に1,2,3と並べ、上長クッション側でコーナーに近い順に4,5,6と並べたドリルをやったことがあるのですが、当時100回やって1回も成功できませんでした…!
バタバタでイレ、ダシを共に高い精度でこなすのって難しいですよね><
Fumyさん
こんにちは。当たらないようにバタバタは難しいですよねー。100回やったというのがなかなか素晴らしいと思います。これ、難しいけど、入れの精度が上がるに従って少しづつ楽になったと思います:->