一人で撞くことは好きなんですが、一人練習が得意とはとても言えません。
センターショットはかなり好きですが、フリのある球が苦手なんですよねー。
例えばこういう球を、って配置図書こうと思いましたが、以前にも書いた記憶が…
どんだけ同じ配置を引きずっているんでしょうか ><)
練習に向かう姿勢は少しだけよくなったような気がしますが、おそらく気のせいですよね。何度もこの主観的な体験をしていますが、実際にはこれまでとレベルは何も変わってませんし。
いつものパターン!!
上手くなった気がするやつだ。
ちなみに、この主観的な体験は、客観的なものとは違うのでよく素人を騙す系のビジネスで使われていると思います^^;; 「上手くなった!」「できるようになった!」がちょっとしたコツで体感できるワークショップとかですよね。これ、なるべく、具体的でなく、計測しづらいものがいいですよね:->
「当たり前のことを当たり前にやる当たり前さ」への6件の返信
好きじゃないを好きと思い込ませ楽しく突きましょ!
自分はバンクかな凹
ハガキ置いてその上に出すとかはどうでしょう?
ポルさん:
おっしゃるように楽しく、が一番大事ですよね。わたしはしばらくブランクがありましたが、その間も続けていた人は全員確実に上手くなってますもんね~^^;;結局、アマチュアは続けた人が勝ち、って感じです(まぁ、勝つ必要があるかどうかは分かりませんが、でも、生きるってのは、楽しい時間を過ごした人の方が勝ちだとは思ってます)
ハガキだし、いいですね!ちょっとやってみます。
ラックシート出しが手軽でいいですよ。少し段差がありますが、練習には十分です。
Just Do Itの動画で栗林プロがティッシュ出しの企画やってましたね。かなり昔ですけど。
友人と遊んだことがあるのは、こんな感じ。
1.的球バラ置きで、毎回撞く前に目標点にハガキを置いてそこに出す。出せたら続けて撞き、出せなかったら交代。
2.的球バラ置きで、ハガキの位置は固定。毎回フリーボールで出しに行く。
あと、相手がハガキの位置を決めて、出せたら1点。出せなかったら0点。その後相手も同じ配置をチャレンジし、出せたら1点。だせなかったらマイナス1点。みたいなゲームもやったことがあります。
全然できなくてけっこう凹んだのを覚えてます(笑)
タイガーウッズを育てたコーチが言ってました。
うまく行った事だけ覚える。
悪かった事は全部忘れる。
苦手な球は、一回上手くできるまでやったらさくっとやめて、いい気分で次の練習へ
とやってみては?
nowheremanさん:
ラックシートですか!それもありですね。紙ナプキンとかはたまにやってました。最近は、自分にだけ分かる目安があればいいので、1円玉とか10円玉のことが多いですけど。ただ、これだけOK/NGのゾーンが明確じゃないですね、たしかに。
相手とやるってのも面白そうですね。程よい相手がいたら盛り上がりそうです(^^)//やってみたい:->
自称A級さん:
たしかに、気分転換大事ですね。苦手なことに全面的に向き合うと疲れそうです。といっても技術向上にはそれが必要。
一方でスポーツの上達にはモチベーション面も相当大事…(どこが悪かったかのみをフィードバックするよりも、どこが良かったかのみをフィードバックする方がスポーツの上達が早いという研究を思い出しました)
このどんよりムードはそれでしか治らないかも ><)//