ケラムボードというのがうちの子供がいっている学童で流行っているそうです。
バングラディシュ出身の方が持ってきたそうです。インドのカロムという遊びと同じでしょうか?
本式は知りませんが、このケラムボードは的球となるメダルのようなもの(500円玉よりも一回り大きいプラスチックのもの)が3色あり、それぞれ10点、50点、100点。また手球の代わりとなる的球の倍くらいの大きさのプラスチックでできたメダルを各自が持って行います。
自分の番になると、そのおはじきをテーブルのどこか(←詳細不明、おそらく四角く引かれた線の上)において、メダル(的球)を狙っておはじきのようにはじきます。四隅にある穴に的球を入れたら得点で続けて行っていきミスするまで続けられます。
ただし、50点のものはその直後に別のものを1個いれないと得点にカウントされずセンター戻し。100点はその直後に連続して2個いれないとカウントされずセンター戻しというルールです。
自分の手球(メダル)は自分の番が終わったらテーブルから取り除きます。
これを3,4人でやるって感じでやっています。
どこまでがうちの学童のローカルルールで、どこまでがこのケラムボードを持ってきた人のローカルルールで、どこまでバングラディシュでのルールか分かりませんが^^;;
なお、学童では大ブームなので、もう一個買おうとなりましたが、日本で買うと3万くらいするとのことですが、現地では3000円くらいとのこと ><)帰省のタイミングですかね。
もちろん、ケラム=カロム=キャロムということで、これもビリヤードの一種ですよね?
キャロムという名前ですが、ポケットビリヤード:->