昨日のチャイナオープンで、パン・シャオティンを倒してた子。
姜藤(Jiang Teng: ジャンテンでしょうか?)の動画がYoutubeに上がってますねー。
情報はこちら(中国語ですが)
なんと、現在16歳。
ぐぐってみると、9歳からすでに有名なプレイヤーで、WPAのランキングで現在24位ですね。
2013の世界選手権でもステージ2進出、2014の世界選手権でベスト32ということまでは検索してわかりました。
先日のアムウェイカップのチェスカ・センテノ、ジャパンオープンで準優勝した陳佳樺に続いて16歳すごいっすね^^;;
プレイは淡々としたタイプで、センテノのような凄さは感じません。
普通のショットをしっかり取っていくというスタンダードなプレイヤーといった感じでしょうか?抜く感じがないんで、しっかりトレーニングをしてるといったタイプですね。
ブレイクもパワーはいまいちですが。そうはいっても、まだ16歳。
世界はすごいですねー。
「姜藤(Jiang Teng) 海外はキラ星だらけだ。」への2件の返信
シャオティンの顔がどんどん誤った方向へ変化して行ってる気がしてならない。昔はほんと綺麗だったのになぁ。
姜藤は、しごきと本ストロークの方向が合ってないことがありますね。ブスタマンテほど極端ではありませんが、女子には珍しいタイプかも。
nowheremanさん、
パンシァオティンは初めてのみたのがメガネっ子形態でしたが、そこから2回くらい(ポケモン用語の)進化してますね(^^;;
姜藤はたしかに、典型的な中国台湾系の女子プレイヤーとは違うと思いますが、9歳から大人の試合に出てたんでもともとはサイドストローカーだったんじゃないかと思います。