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キュー

プレデター REVOシャフト その2

Revoシャフトの続きです。これ、Predator社のホームページではもうちょっと詳細がありますねー。

シャフトの比較ページを見ると、Revoシャフトは

REVO is the ultimate in billiards technology and performance. Comprised of aero-space grade carbon fiber composite, REVO shafts incorporate more than twenty years of technological evolution and testing. The stiffest of all Predator shafts, REVO shafts feature the lightest front end mass, the lowest rate of rise taper, greatest radial consistency, and most durable construction. The result? The most accurate shaft in the world at low and high speeds, with the smoothest finish, most spin, and uncompromising durability.

Revoシャフトは、ビリヤードの技術とパフォーマンスで最高のものです。宇宙航空で使われるレベルのカーボンファイバー合成材からなる、Revoシャフトは20年以上の技術的な進化とテストの2つから完成した。全てのプレデターのシャフトの中で最も固い、Revoシャフトは、最も先端部の重量が軽く、もっとも少ないテーパーで、もっとも半径の安定性があり、そしてもっとも耐久性のある構造といった特徴を持っている。その結果として?最もスムースな仕上がりで、最もスピンがかかり、そして妥協のない耐久性を持ちながら、低速でも高速でも世界で最も正確なシャフトとなっています。

と思ってたら、このキューはもう売りに出てますね〜。海外で見ているとRevoシャフトのP3が1399ドル、普通の314-3のP3が879ドルなので、Revoシャフトが既存のシャフトよりも約500ドル高いってことですよね。ということは、これまでのパターンだとRevoシャフトが単品で販売された場合の国内の定価は128,000円くらいでしょうか?高いですね^^;;

 

(引用ここまで)

ちなみに14.1オープンでは塙プロが使ってました。真っ黒のバットに真っ黒のシャフト。
当日、塙プロも真っ黒の服を着ていたので、意外と溶け込んでます^^;;

ちなみに塙プロがついていたのを見ていると、音が(キンキンに近い)「コンコン」という感じで気になりました。細くて薄いアルミのパイプにタップをつけたもので撞いている感じでしょうか。

球撞き自体は、塙プロが普通に押したり引いたりヒネったりしていたので大丈夫なんでしょう。

結構、気になりますよね〜。でも高い… ><)

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