ドリルの嫌いな男子なんかいません!
というわけで、こちら動画のドリル。
つまり、こうですね。
やるまでもなく至難な感じ。
やってみると
やっぱ、無理。
おそらく30分か1時間続けて1回できるかできないかというレベル。
手球が毎回2Pのところにあるわけじゃないので、手球が1〜2Pのところから的球を入れて、同じところに引けるコントロールが必要ですが…
難しい。
がんばって引かないといけないレベルでは、コントロールまでできませんでした ><)
このドリルは取り組む前に引きのコントロールの練習が必要ですね、まずはそっちから。
それでは、少し近づけて、手球を2Pでなく、3P以内というルールにするとどうでしょうか??
構えた瞬間、「いけそう」
楽勝でした…^^;;; 一発でできて、しかも簡単そうなので、二回目やりませんでした^^;;
ついでに、昔やってたこのドリルを思い出しました。
先ほどのドリルとは的球の場所が違います。ただ、上下の球を交互に入れるだけ。
うーん、シュートミス連発。
殺しすぎ。そして、ヒネり過ぎで、精度が落ちてるし、厚めから入れようとしすぎる。
ぼくにとって、やっちゃいけないタイプの撞き方。
しっかり、厚みに合わせて、ヒネリを減らして撞かないとダメですね。