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練習

こんな練習してます

ポジション練習も少ししたりしてます。およそこんな2つの配置。

まずはサイド超えのこの配置。少し厚めなのでガツンと撞かないといけません。そしてポジションの限定。超むずい…わたしの能力超えてる…なので配置は固定です。

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もうひとつはこんな感じ。手球と1の場所は毎回多少変えてます。ヒネリと押し加減の調整です。
厚くないのでラインはそこそこ出せますが、力加減が難しいです。

IMG_0700

 

コツコツやって精度をあげたいです。基本、力加減が適当な球をついてるんですよね〜。

ちなみに、これと、基本練習(苦手球とセンターショットと押し引き)くらいしかしてません^^;; 

「こんな練習してます」への13件の返信

もしも実戦ならこの配置、あそこへピンポイント出し出来る自信がないので68コンビしか選択出来ません…^^;

つやさん:
ぼくも自身ないです^^;; ただ、こっちしかダメなことはしばしばあるんで、練習だけはしときたいな、と:->

上の図ですと どんな回転の球を突かねばいけませんか?ってかんがえると。

下回転与えたら難しいと思います。引きのカーブが出て 出具合で何処行くかわからなくなります。

引きも押しもかからない真横の回転で、貰い回転がある分少な目に回し あとは力加減で良いと思いますが?

他は行って来いって玉になると思います。

ポルさん:
こんばんは。上の配置はすごく難しいです><)

ただ、やってればやっただけ撞き方が分かってくるということが分かりました^^;; (まだ実戦ではまったく使えませんが^^;;)

左が使えない僕は下の配置がきつい止まらないです
上の配置は破線のようには物理的に動かないので、ポルさん指摘の下はダメで厚みを正確に無回転で分離させ、でも慣性で前に行こうとするのでほんの少し右つかないといけない玉と思います。キュースピード必要かなやはり
イケイケでした!ご無沙汰です

いけさん、ごぶさたしてまーす。
あ、たしかに、上図は破線はないですね^^;;
たぶん、上下的には無回転かわずかに下くらいが正解な気がしてます(理由は厚い球だから、すこし薄めに入れてしまうため)あと、たぶん無回転なら、慣性で上に行くということはないので、おそらくこの配置だと人は薄めに行くからじゃないかと想像してます:->
そして、ひねりはたぶん入れちゃだめだと思ってます。もらいヒネリがありますし、厚い球なので、本当にわずかなヒネリでないとヒネリすぎてしまい、上の方で長クッションに入ってしまうと思います。
と、この2つの条件をかなり強めのショットで行うのがまた難しい><) さらに力加減を考慮すると、困難になります:-< 基本的に練習のための練習という感じですね^^;;;;;

クッションに対して負けてる玉、勝っている玉って聞いたこと有りますか?
サイドインからの玉配置の例題ですと、手球を左上コーナーから2.5ポイントに向かって突いている訳で
手球は第一的玉に衝突し、ベクトルで力が分解されても、そのつきだした方向に向かう推進力があります。
切り返しの玉がわずかな捻り突き点で手球を動かせるのはクッションに対して勝っている玉だからとも
いえます。
強めのショットの精度をあげるのが技術課題と思います。
僕もレスト距離をかなり短くしました。
スリーもポッケも手球が大事なのことは共通で、第一クッションまで距離のある取り口はいやなものです。

週末この配置で遊んでみます。
左上コーナーにいれてポジションしたくなります。
(入れればある程度精度高い手球位置取れるほうが考えによっては楽ですからね)
かなり面白いコンテンツそろってますね!
ひきつづきよろしくお願い申し上げます♪

イケさん、こんにちはー:->

強めのショットの精度ですよね~。この配置はまさに強めのショットの撞点と力加減の精度を上げる練習のつもりでやってます(普通に使わないし^^;;)
ちなみに実戦ではセーフティーとか左上のコーナーに入れるって感じになると思いますが、あくまでも練習なので^^;;

あと、やっぱり上方向にパワーが残るってのが理解できませんでした。ショットが弱い場合に、スロウの分で分離角が90度よりも小さくなるので、手球が真上よりもわずかに左に行くってのなら分かるんですが…力が分解されて(つまり、衝突して90度に分離したら)、無回転で当たっていたら、キューにつきだした方向に推進力がないような…
無回転じゃなくて、わずかに前回転が残ってる前提..ですか?うーーん。 ><)

そうそう、無回転だと
う~~~もっと物理勉強しおけばよかった

完全回転の場合は、勝っている負けているを考えないと玉突きできないです
が、説明の物理用語が適切でない。

工業化学科の限界ですw

突き方ですけど 手前のレールがあるから どうしてもキューに傾斜が出ちゃいます。
上の図です。
その傾斜で真っすぐに突いても とても難しいとおもいます。

水平ラインの回転を立てキューの時にどうやって突くかを研究すると 早いと思います。

イケさん:
おはようございます!完全回転の場合ですか!!実は完全回転はよくわかってないので、押し球と理解してます^^;;;
IT屋の限界です^^;;;;;押し球だと、的球とのフリ大事ですよねー。フリによって、押しのカーブのイメージとかも少しできるようになってきたー、って先日思ってたんですが、実際は全然できていないこともビデオ見てよくわかりました^^;;;

ポルさん:
おはようございます!!
そうですよねー。少しキュー立ちぎみで、この球って、ヒネらなくても何か厚みを勘違いしやすいってことに昨日気づきました。逆に、しっかり思った撞点(引きともらいヒネリだけで、サイドより下側の長クッションに入れる撞点)をつける確率が少し上がりました。なんていうか、すごく集中しないと綺麗に撞点をつけないし、それを力加減を込みでやると厚みを間違えやすいというようです(ぼくの場合)

なす味噌さんが思っている もらい捻りですけど

引き回転が掛かっているのではないでしょうか?

もらいに練りは ちょっとの回転があるときに先玉に当たって 前進するスピードが減るので回転が増すのだと思います。

無回転でブレークぐらいのハジキ玉とか突きますが 全然回らないです。

この図だと、はじめは手玉の左側にタップを置いて右方向に突き出す位のひねりで ちょうどくらいだと思います。

第一クッションをどこに入れたいかは、手玉が先玉に当たるときのジャンプ加減で選びます。
浮かせて当てると第一クッションが左側に行ってしまい捻りがどのくらい必要かとても難しくなるので、無回転浮かせ無い球で突けるようにして それから 水平捻り浮かせない で 第一クッションからの方向を選びます。
その捻りは、もらい捻りなので、突く捻りはとても少なくなると思います。

ポルさん:
こんにちはー。いきなりハイレベルで頭がついていってません!><)

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