ネタに困り気味です…球撞きにいきたい… ><)
そんなわけで、先日の練習時に録画したミスキュー動画をアップしてみます。
意外と普通にミスキューするんですね。
先日、ふと読んでた、30年くらい前のビリヤードの記事には、「ほとんどのミスキューは先にラシャにタップがあたってから、手球に当たるために起こると思われる」とありましたけど、ハイスピードカメラさえあれば一瞬で分かりますね~。
30年のテクノロジーの進化です。しかも1万5千円くらいのカメラで一発^^;;
ネタに困り気味です…球撞きにいきたい… ><)
そんなわけで、先日の練習時に録画したミスキュー動画をアップしてみます。
意外と普通にミスキューするんですね。
先日、ふと読んでた、30年くらい前のビリヤードの記事には、「ほとんどのミスキューは先にラシャにタップがあたってから、手球に当たるために起こると思われる」とありましたけど、ハイスピードカメラさえあれば一瞬で分かりますね~。
30年のテクノロジーの進化です。しかも1万5千円くらいのカメラで一発^^;;
「普通のドローのミスキュー(スロー動画)」への14件の返信
ハイスピードカメラってやっぱりすごいですね!
こうやって見るとミスキューの時も球、ラシャの順で、球とラシャの間にキュー先が入って押し上げることでミスキュージャンプになっている感じなんですね。
柔らかめのタップならキューミスが出にくいけど、音がぼやけるので撞いていて楽しくない。
やはり硬い目のタップで「コ~~ン」がいい。
下の撞点でのキューミスはチョークが付いていないか正しく撞けていない時がほとんどなので、自分自身に「バカヤロー」と怒っています^^;
Fumyさん:
ハイスピードカメラ面白いです!ちょっと撮ってすぐ見えるので、どのくらいの撞点ついてるのかも、キューレベルもすぐ分かるのでめちゃ便利です!
意外と、活用してませんでしたが、ちょっとだけ使い方を見直し中です:->
ガクさん:
柔らかめだとミスキューしにくいんですね!理屈上は理解してるんですが、自分ではまったくその差がわかりません><)
自分はショットスピードが遅いのと、パワーのないシャフトばかり使ってたので硬めのタップが好みだったのですが、最近はパワーのある感じのシャフトを使ってるので、柔らかめのタップも使おうと思い始めてます!(一応買ってみて、キューケースに入ってる^^;; ただ、せっかくついてるタップがもったいなくてまだ変えてないけど^^;;)
やっぱり、コーンとかカーンという音がいいですよね~。
自分の感覚では強い押し球は少し柔らかめのタップでキューをグ~ンと出していくと押しが乗る感じで、引き球(特にロング)は硬い目のタップでスコ~~ンと撞くと綺麗に引きが乗る感じです。
と、言うことは・・・押しと引きで違うタップを付けたシャフトに換えないといけなくなる?
とりあえず今のシャフト(タップ)でキューをグ~ンと出して良い押しをかける練習をしなければ仕方ないな^^;;
ガクさん:
面白いですね!押しも引きも基本的に柔らかい方が切れるとおもってました:-> あと、押しと引きは、タップによってはともかく、一般論として軽いキューの方が引けて、重いキューの方が押せるって言われてますよね〜。
(以下壮大な独り言: 他は同じとして実験をしないと実際はわかりませんが..と思いましたが、おもりをつければ実験自体はできますね…
ただ、バランスが変わるとキレを出すショットタイミングが変わるので、うーん、バランスポイントにおもりをつけて実験できるのかな..うーん。分かるレベルかな..)
わたしのシャフトは根元で重り調整できるようにしてありますが
(100円ショップのネオジム磁石を利用して0.6g単位で調整できるのが自慢です)
0.6g程度の差でも
・重い方がトビが大きい
・重い方が打感がしっかり目になる
・重い方がキレが鈍る印象がある
(手玉の前進方向への力が強まる分、相対的にそう感じるのかも)
(とはいえ、硬いタップと柔らかいタップとで切らすのに美味しいタッチが異なるように
シャフトの重い軽いでも、慣れて美味しいところを掴めば同じでしょうけど)
といった差を感じます。
ハイスピードカメラいいですねw
タップ衝突時に相当なはやさでタップ離れが起きてますね
わたしも最近は下目を撞く練習がメインでして、
表面撞点の中心付近から、撞き下ろし気味に内部撞点の外側を撞く場合を試してます。
狙いは、スレートと挟むイメージで(マッセのように)タップと手玉の接触時間を少しでも稼ごう、
なのですが、できるようになるか&意味があるかないか
結論が得られるのはまだまだ先になりそうです。
こうさん、コメントありがとうございます!
おぉ、ネオジム磁石いいですね!自分のはステンレスジョイントなんでつくかな..だったらやってみます:->
バットのジョイント部にはあまり影響がない印象を持っていたのですが、試してみないといけないですねー(←やりたいことがどんどん増えていく)
でも、0.6gで差が出るってのは驚きです!たしかにキューの性能としては、バットの重さが少しだけトビに影響を与えるとは言われてるようなんですが、感知可能とは思ってませんでした^^;;
こうさん:
撞き方のイメージありがとうございます!たしかに、ドローでいっぱい切るためには、キューを手球に入れてから、下にこじるように撞くって言われてますよね〜。
実際に自分がやっても、上手く下に捌くようにつけるとキレる球を撞けるとは思うんですが、自分の場合はバラつきが多すぎて使えないですー ><) 安定できる気がしません..でも、それを超えないとだめですもんねー^^;;
あ、シャフトにウエイトネジを入れられるようにリペアしてあるんですっ(汗
で、そのウエイトネジに磁石がつくので、
長さの違う棒ネジを複数用意するよりも、安上がりで細かく調整できるというっ(自慢
今日もちょっとだけ撞いてきましたが、下目のタッチを研究するには、
タップの硬軟とストロークやタッチの美味しい組み合わせを探すのも良いのかなぁと、ふと思いました。
(どうやらわたしのタップは硬めらしいので、そのタップで撞き方の是非を判断するのも早計かなぁと。
もはや、向上心よりも好奇心が勝ってますね、、、(苦笑)
あと、iphoneのスローモーションでオープンレストのドロー時のキューの挙動を、
レスト付近を中心に撮影してたのですが、
・オープンレスト位置のシャフトが上下に跳ねてる
・オープンレスト位置より体に近い位置に、振幅の端が来てる
ように見えました。
だからレストが妙に長くてもオープンレストでのドローが安定したり、
スタンダードレストをきつくすることで振幅の長さをコントロールできるのかな、とか
改めて思いました。
下目の研究に目処がつかないレベルでゲンナリです(苦笑
こうさん:
>あ、シャフトにウエイトネジを入れられるようにリペアしてあるんですっ(汗
そんな改造は思いもつきませんでした^^;; そういえば、メッヅのパワーブレイクも、たしかシャフトのジョイントあたりにウェイトが入って前重心にしてましたもんね。たしかにある程度、ウェイトを入れるといいかもしれませんねー(ぼくは金属ジョイントのキューばかり使ってるので、基本的に前重のキューばかり使ってますが)
そして、好奇心>向上心ってのは分かります!^^;; ぼくも完全そっち派です。
こうさん:
オープンかスタンダードかっていうのは、プロの場合はドローはオープン多いですよね〜。また、引き玉選手権みたいなとりあえずいっぱい引こうってのはオープンが多い気がします(僕もそうするかなー)
あと、シャフトの振幅ってのはまったくノーチェックでした。気にしたことありませんでした。一度、ドローをスタンダードとオープンで撞いてみてチェックしないといけないっすねー。わたしにも何か気づけるかわかりませんが、面白そうです!