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14-1

入れが少しやさしい位の球が難しい

先週、知人に14-1の相手をしてもらってから、少し14-1が楽しくなってきました。練習しなきゃ、って気持ちが湧いてきてます。

でも、14-1難しいですねー。シュート自体は簡単な球が多いはずなんですが、ポジショニングゾーンが狭い。そして、その狭さを意識すると意外と簡単なはずの球を抜き始めてしまう…

たぶん、ナインボールよりも簡単な球が、なぜか14-1だと入らないという方多いんじゃないかと思います。

 

わたしの場合はナインボールやテンボールでも、入れの難易度が5段階評価で2くらい、ダシの難易度が5段階評価で3.5〜4くらいの球を意外と抜きまくってます。先日このことに気づいたのですが。14-1はこのくらいの球が多いですよね。おかげで抜きます^^;;

この球を厚みをあまり見ないで、そのまま撞いてしまっていたのをしっかり厚みを狙うようにするというのが最近の課題です。意識すれば多少改善するので14-1はちょうどいい練習になってます。とりあえずハイラン50を目指そうと思っていますが、まだまだ時間が必要なようです。

 

ちなみに14-1って、上に書いたようなやさしい球のシュートの安定性以外にも、細かい(主にノークッションでの)ポジション力、ブレイクの時のラックの割り方、ブレイクした後のかたまりの処理の仕方、ここ一番の難球のシュート力、取り方、など多くの要素が混ざってるので、一人でやってると楽しいですよねー。

いつハイラン50出るかな…

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