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ますわらない日々

先日も、ますわらない一日を過ごしました。まぁ、マスワリ出ないのはいいんです。結構ついてもでないのは問題なんです(←結局こだわってる)

ちなみにマスワリで大事なのはブレイクだと思いますが、ナインボールにおいてはブレイクの場合はブレイク自体というよりもラック7:ブレイク3、もしくはラックとブレイクの組み合わせみたいな感じでしょうか?

そして、先日やったところは台がボロボロで、フットスポットに穴が開いている用なところ。そこから推して知るべしといったかんじで、ボールも小さいし、ラックが立ちません。

上級者はこういう時にどうブレイクやラックを作っているんでしょう?(特にラック)

できる範囲でつくって、1番サイドを狙いに行くのがセオリーなのかなー。でも、ウイングも入らないわけじゃないんですよねー。

いつもは力加減とか大雑把なんですが、ウイングが入る力加減&厚みがあるんだと思うんですが、それをしっかり記憶して再現していくってかんじなんでしょうか。よくわからない(わかっても、できないけど)

悩ましい問題です。ブレイクは奥がふかいです。

 

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2つのネタ

2つほどネタがありました。一つは覚えているのですが、書けるほどまで深めることができず…

もう一方は寝る前にいろいろ考えていたり、調べたりしていたのですが….忘れてしまいました ><)

そういえばふと以前からふと思う配置がありました。

黄色と青色となってますが、黄色が8番で、青色が9番。手球フリーで9番を入れるだけという配置です。これって何が正解なんでしょうか?

ぱっと見て思いつくラインはこんな感じ。赤線は上も下もサイドから0.5Pくらいのとこに線を引いてますが、サイドから右へ1Pのところに入れるイメージです。

なんとなく、よほど早いテーブルなら白いラインのように引き系の2クッションで手球を下に。そうでなければ、右上で上の黄緑のラインってイメージなんですがどうなんでしょうか?

以前、知人達がこんな感じの球で「どうする?」って議論してるのを横目で見ながら、「あー、分かってないから加われねー」と思ってました^^;; ちなみに自分の選択ですら、理由を聞かれたらなんとなくなわけです^^;;

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テンションとの戦い

この一球は絶対無二の一球なりされば身心を挙げて一打すべし

という言葉があります。もともとはテニスでの言葉ですが、中部銀次郎の著作にも出てくるので、ゴルフでも言うでしょうか?

わたしが人と相撞きする時のテーマはいろいろあるのですが、集中して撞くというのが一つあります。

いくつかのところでしばしば書いていることですが、緊張度というのは重要なキーだと思ってます。

どちらかといえば緊張度が高い方がよいパフォーマンスでると思っています。いや、厳密にいえば多くの場合に、最適な緊張度よりも低い状態ということでしょうか。

緊張度は相手が初対面のプロや上級者とか、試合だとかなり高くなりますが、相手が下級者だったりスタイルがあわなかったり、相手のマナーが悪いと緊張度は下がります。(緊張度という言葉でまとめていいか分からないけど、緊張度≒集中度)

この緊張度(≒集中度)が最近低すぎます。

自分では、仕事の絡みで、悩んでいること(仕事の悩みというか、仕事上の技術的な悩み)があるので、集中しきれないといったところでしょうか?もしかすると体調がいまいちなのかもしれません。

そして、緊張度が低いときは、それなりの中で球を撞くのですが、それなりの中というのがやっかいです。要はそれなりですから ><) それなりの場合はイレに集中していきます。場合によっては、その場を捨ててその時の課題をやろうとすることもありますが、あまりそういうのは好きではありません。 ダメな時には、ダメなりにイレに集中していくということをやりますが、それを超えるくらい集中できない時があります。ありませんか? 一番ダメな時は疲れている時&周りが騒がしい時です。単に騒いでる若者がいるっていう声だけならばまだマシなことがありますが、振り回してたり、後ろを気にしないで動いていたりすると、周りに注意しないといけないので、もうダメですよね。 そうでなくても、疲れた時は大変ですよね。 最近は、こういう時は緊張度が低いところから、緊張度を上げる練習と思っています。こういう時の集中の小さいテクニックはいくつか持っていますが、本当にわずかな効果しかないような気がします。といっても、あるていど入りはじめたら、気にならなくなるのが不思議なところですよね。 人の疲労ってのは、何かベースになる確率値の変動のようなもので、ある状態から抜け出すと、またその状態になりやすいものの、多少は疲労が関係なくなるって気がします。 ただ、その状態から抜け出すのが難しい><)

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厚いやつ

先日書いた記事には各所から、「どこがコントロールブレイクだ!」という、何もコントロールしていないあたりにツッコミを受けてしまいました^^;;; あれは、相対的コントロールですからっ ><)

 

ところで厚い球が苦手という方はたくさんいると思います。

いつもやっちゃうのがこの球。

ダシのラインはちょっと適当ですが^^;; 要は、これ入れる時に結構ヒネって、厚めにいきながら、ショットスピードを落として撞くんですよねー。

厚め、ヒネリ多め、遅めってのがポイントです。引きもいっぱいで。

ショットスピードを落としてる分、スロウもするんで、入ることもあるんですが、危険^^;;入ることもあるってレベル。

ある意味、入るかどうかは運任せになるんです。

 

そして、入ることがあるために、そして入ってしまえばダシが楽になるために、こういう撞き方がなかなか改善しません ><)入りにくい、運まかせのショットをしてしまう…そして、それに応じたペナルティを受けづらい球ってのは他にもありそうです。正しい厚みに入れないショットというのがちょこちょこあるんですよねー。 ><)

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め!

フォームをいろいろと触っていたことがグルグル回っていた結果、目の位置がずれていました ><) これを修正したら人並み(A級最下層としての人並みレベル)には入るようになりました。

この時に2つ注意事項があります。

 

一つはわたしにとってはおなじみのもの、眼鏡のフレームに光が入っていて眩しい問題。

これは、わたしのフォームがめちゃくちゃ低いことが原因です。目をキューにくっつけようとしてるくらい低い。そして首が痛くなるので上目遣いなために、視線の方向にパチスロの機械があったり、吊り下げ式の照明が低い店舗では、的球をみようとしても、眼鏡の上の方に光が入ってぼんやりしか見えないというものです。

たぶん、コンタクトにすれば修正できるんでしょうけど..

昔、一生懸命、ビリヤードをやっていた時に「これ以上は無理だな」と思ったことがあって、その原因です。店舗によっては全く問題ないんですが、店舗によっては本当にまったく見えないんですよね~。特に真正面でパチスロ台があってピカピカしてるテーブル(と方向)とか絶対に無理です。

 

もう一つ、最近気づいたのは目の位置を少し変えたためか、立てキューの時のフォームが変わりました。これまで、立てキューの時に、なんとなく顔の右隣あたりにキューを置いた感じで、キューを上から覗き込む感じだったフォームが、右目とキューラインをぴったりくっつけるイメージに変わりました。少しだけ立てキューの厚みが見やすくなりました。その分だけ、ストロークがイマイチになっているような気がしなくもないですが、まぁいいことにしましょう^^;;

ちなみにわたしは立てキューの練習は、レールからボール1個分だけ離して、手球短クッション際で、的球はセンターショットくらいの距離というのを引いたりストップさせるという感じで練習していますが、その範囲ではブレは気になりませんでした。もっと引いた時は謎^^;;;

当たり前なんですが、ビリヤードって一つ変えると、他を変えて、そして別のを変えて、とずっとぐるぐるやってる感が半端ないですよね。少しづつ前に進んで入ると思うので、続けていくしかないんでしょうけど。

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どうする?の件

思ってたのと違った…

 

ところで、AZBlliardのフォーラムを見ていたら「あなたならどうする?」って記事をDr.Daveが書いてました。

以下の配置。

ポイントは3,4のトラブルをどうするかですよね?

 

動画はこちら。動画は英語ですが、その後の選択肢を実演してくれています。

 

 

海外のページでの投票結果はこちら

 

1番人気は1で3,4を割りつつ手球を8へ隠す。次に1で3,4を割りつつ手球を2に隠すですね(今んとこ)

 

わたしも1を短に入れてから3,4に当てつつ8に隠しにいくなー(隠すことに比べてトラブルを壊す必要はないので、セーフティー重視で)

 

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A級にマナーは必要か?

「あると望ましい」と「ないとだめ」ってのをごっちゃにすることって世の中で多いですよねー。

例えば、「研究者は自分の分野を素人にわかりやすく説明できなければいけない」、って話をしばしば耳にします。まぁ、井戸端会議レベルの一般論ならいいんでしょうけど。本当に「一流の研究者は自分の分野を素人にわかりやすく説明できなければいけない」ってすると一気にレベルがあがりますよねー。

一流の研究者は一流の研究ができることがさすがに必要なのですが、「素人にわかりやすく説明」なんて条件をつけるなら、研究に専念するだけでなく、リソースを素人にわかりやすく説明できることに割り振る必要があります。そんなことにリソース振り分けるより、研究に専念しないとダメですよね。

もちろん、ノーベル賞受賞者(往々にして、重要な研究から20年とか30年後に受賞する)のように、全盛期をすぎた人がネームバリューを使って素人にわかりやすくってのはあってもいいかな、と思いますけど。

 

ところで、ふと見てたらこんなネタが流れてました。

A級にはマナーが必要

以前も書いたかもしれませんが、わたしの立場は「必要ない」です。もし、必要としてしまうと、マナーが悪いからA級ではない、って人が生まれますからねー。

もちろん、A級にマナーはあった方が良い、という意見には大賛成です!(実はA級限らないけど)あ、A級の方がマナーがいいってのも「そうだといいな」と思ってます。

この先、マナーってなんだ?、って話は全ておいとくと、A級にマナーが必要ってなると、「マナーが悪いがあとはA級」って人がB級になりますので、これが問題ですよねー。普通にバリバリのA級(マナー以外)が、BC戦で勝ちまくっても、「いやー、あの人はマナー悪いから、A級って言えないしなー」となるわけですよね。

さらに、ABC戦にでたら、マナーが良い人はマナーの悪い人にハンデを振らないといけないって話になります。まぁ、これはいいのかなー。わたしは、「なんであいつにハンデふらないといけないんだ?」って思うけど、そうやってると「みんなそうやってるならそういうもん」ってなるのかなー。

わたしのいるエリアのオープン戦なんかではたとえばA級8000円、B級4000円とエントリーフィーを分けていることもありますが、これもマナーが悪いと安くなっちゃいますよねー。まぁ、A級とマナーが悪い人8000円、マナーの良いB級4000円とすればいいんでしょうけど。

そうするとマナーが悪いってのはどう判断するか?公式戦だったら、NBA加盟店がエントリーをするのでその時に、CS番号、クラス、氏名、マナーのレベルを店舗が申請とかかな^^;; 絶対、お店やりたくない^^;;;;;;

 

それ、極論だろ、って話な気もしますが、やっぱり研究能力と素人に説明する能力、や、技術とマナーとか全く違うものは分けないといけないと思います。

 

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キューな話

先日、TAD(タッド)のキューを中古で買ったという夢を見ました。どこでどうしてそんな夢を見たのかは分かりませんが、キューを買う夢なんて超ひさびさです。

ところでわたしは、これまでいくつかのキューを使ってきましたが、わたしの歴の中でTADとサウスはありませんでした。いや、他にも所有したことないキューはもちろんいっぱいありますけど!

ちなみにそのTADはおそらく80年代くらいのデザインだったのですが、バットエンドのデザインが特殊で見たことがない(そしてちょっとダサい)ものでした。前は8剣。まぁ、TAD買うなら8剣で、シルバーのリングのものがいーなー、と思ってましたから。

あ、でも、そのお金があったら、TADを買うのかどうか悩むなー^^;; TAD使う人って、TADを使うっぽい球を撞くってイメージがあるのですがわたしの球撞きはTAD使わないタイプですからねー^^;; プレデターとか似合いそう^^;;

 

あと、カスタムならサウスとか使いそうなイメージ(あくまでイメージです^^;;

でも、サウスは高すぎるー。ちょっとハトとかいるだけで3桁とかむーりー。

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試合とみないもの

試合の告知です!

北陸で14.1の試合をするそうですよ。詳細はこちら。(フェイスブックのページです)

あと、名古屋のFatcatさんで

8月13日(日)にPABC戦。

8月11日(金・祝)にCビギナー戦。

をやるそうです。Cビギナー戦はレアですよね~。

 

ところで、ふと思って、眼鏡を片方隠して(いわゆる「利き目」じゃない方)撞いてみました。

全然はいらん。っていうか、思ってたのと厚みが全然違います。利き目だけで見てるイメージでしたが、全然違うのね~。しらんかった!ちなみに眼鏡にティッシュを挟んでやってました^^;;

そのあとで、今度は眼鏡の下半分をティッシュで隠して撞いてみました。こっちはありかも…でも、なんかつかれる..

上手く、見てるところ以外を隠してなんかしようと思ったけどなかなか難しいですねー。液晶シャッターのようなものがついていて、撞く前後はフォーカスがあうところ以外は黒くするなんていうのでやってみたいなー、ってちょっと思ってました^^;;

 

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への字の練習法

そういえば、への字の練習法を思い出しました。これが正解か分かりませんが、わたしはこれで練習してました、ってものです。

実はへの字だけでなく、いろんな球で有効だと思ってます。

ブラッドEXさんが書いてた話と似てますが、ポケットの中心にドーナッツのシールを貼ります。

こんな感じで練習ですね。

ポケットの中心を錯覚しやすいというのがへの字の罠なので、これで少し楽になるような気がします。これが難しい場合は的球の場所を固定にしてもうちょっと見やすい場所にもドーナッツを貼っておくというのもありかもしれません。

への字の苦手な人にオススメです:->