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雑談

ロング入らず

9番がフットスポットからボール2つくらい奥側にあって、手球がヘッド側から3ポイントくらいの位置の球のシュートがある程度入るとビリヤードって安定しますよね?

逆にこのくらいの球が入るか入らないかは別としてしっかりと撞けないと、わたしのダシ能力では安心して球撞けません。

というわけですが、突然この球が入らなくなりました。もちろん場所によりますが、イレイチなら7割以上は入っていたと思いますが、3割とかそんなもんに。

なんとなく「見えてない」感が半端なくあります。そのためにしっかりと腕も振れません ><)

コソ練ちゃーんす!

「ロング入らず」への2件の返信

誤解を恐れず書きますが、ビリヤードって結局イレなんだよなぁとつくづく思っています。
このトピックで紹介されているような配置が、イレの調子を測るバロメーターとしてちょうどいいですよね。
某プロのバロメーターは、「的球センタースポットで手玉がコーナーポケットに落ちそうな位置」らしいですけど(笑)

ところで、「見えてる感」は重要ですよね。自信もって振れなかったら根底から揺らぐので・・・。
ここ数年、仕事の都合でめっきり撞く頻度が減っていき、月に2~3回しか撞けなくなった時、ルーティンの見直しをして余分なものをそぎ落としました。シンプルにしてエッセンスのみにしないと調子を維持できないと思ったからです。そこで最重要視したのがまさに「見えてる感」でした。
そぎ落とすこと自体に半年ぐらいかかりました(回数にして10数回)が、今では大崩れすることなく、かつ、気持ちよく振れています。

nowheremanさん:
>ところで、「見えてる感」は重要ですよね。自信もって振れなかったら根底から揺らぐので・・・。

そうそう、信頼感みたいなの大事ですよね。それをいかにメンテナンスできるかが、ルーチンや練習の役割とも言えそうですし(手球のコントロールとかを磨くのは別として)

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