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雑談

テンションの近さ

いろいろな人が書いているのをしばしば見かけますが、ビリヤードはテンションが同じくらいの人とやらないと不幸ですよね。

ここでいうテンションはビリヤードに対するテンションです。モチベーションなのかな?

例えば試合に出るプレイヤーはわいわい楽しむプレイヤーとやったり、逆に相手と話をしながらしたいようなプレイヤーはずっと無口で相撞きをするのが苦手かもしれません。

こういったテンションは人によっていつも一定ではないですよね。いつもは無口なトーナメントプレイヤーでも、たまにはわいわい楽しみたいということはあるでしょう。

と言いつつも、個人は大枠は同じような対応をしているでしょう。というわけで、わたしにはかなり苦手とするプレイヤーが複数います。

ぶっちゃけ、出会う人の10%くらいは苦手です^^;;といっても、自分は比較的ガチな雰囲気でやるのが好きな割に、実際にはそれほどビリヤードに時間をかけていないので、自分のことを棚に上げてるとも言えます。また、テンションが近くないと苦手ならば、これはお互いに思っていることになりそうです。ということはこの気持はお互い様?(対称的?)

まぁ、実際にはこのテンションの近さ以外にも、互いのスキルの差や、自分や相手の性格、そしてその時の気分といったパラメータがありそうです。その点では非対称になりそうです。

一般的には相手が自分より上手い場合や、相手がいい人ならば気にならなさそうですが。

 

と言いつつ、やはりこの違和感はお互い様なんだろうなー、という視点で考えないといけないんだなー。

「テンションの近さ」への6件の返信

おはようございます。
私の場合、ぶっちゃけ、球を撞く場所で出会う人の30%くらいは苦手です。
言い方を変えれば30%くらいは嫌いです。
特にたかがビリヤードが上手いだけで自分は偉いと勘違いしてる馬鹿が大嫌いです(笑)
要は人としての大事な部分が欠けている人間が嫌いなんです。

まあ一般社会においても馬鹿が多いですけどね^^

ガクさん:
こんにちは!30%とは比率が高いですね><) ビリヤードが上手い人は、ビリヤードにおいては偉いんだと思いますが、このあたりはお店によって雰囲気違いますよね。
逆に一般社会においてもバカが多いのかどうかはよく分かりませんが^^;;仕事ではそういう人にあったことがあまりないのですし、仕事で絡まないとあまり気にならない(苦手な人がいたら、かかわらにタイプ)なんで^^;;

でも、この趣味が得意な人は偉い、みたいなのはどの分野でもありますが、どうなんでしょうかねー。そもそも偉いってなんだろう?、とは思いますが。

こんばんは、なすみそさん
ビリヤードが上手い人が偉いわけでは無いという意味が解かっていただけませんか・・・
残念です^^
ちょっとビリヤードが上手いだけで偉いという態度をする奴は人としていかがなもんでしょうかという意味です。
たかがビリヤードが上手いだけで偉いと勘違いしてる馬鹿が大嫌いなんですよ^^

本当に上手い人はそんな態度も取らないし、偉いなんて勘違いもしないと思いますよ。

ハウストーナメントなんかで嫌なのは個性的なプレイヤーですね、我流っていうのかな。
自分の中にある「ふつうの人の枠」から出ちゃってる人と撞くのは余計なところに気がいってしまうので苦手ですね。

ガクさん:
ごめんなさい。偉そうな態度というのがどの程度か分かりませんが(程度問題な気はしますが)、わたしもビリヤードの技術的に格下の人と格上の人で態度が変わっているので、そのような面が自分にはあると思ってます。

この偉いってのがどういうものかわからないんですが、人が集団になっていたり、収入や社会的な地位があったりすると、その差を感じたり、それに沿って行動をしてしまうっていうのはわたしにはどうにも逃れられません ><)

しらつかさん:
>ハウストーナメントなんかで嫌なのは個性的なプレイヤーですね、我流っていうのかな。
> 自分の中にある「ふつうの人の枠」から出ちゃってる人と撞くのは余計なところに気がいってしまうので苦手ですね。

たしかにハウストーナメントでは苦手です。普段の相撞きだったら、自分とは違うタイプすぎると観察していて楽しそうですが..

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