スポーツのセンスというと複数の要因がありそうな気がします。

そういえば、ビリヤードでトッププロになるのに最適な才能って何か?、って言われたら家にビリヤードのテーブルが置いてあって、あと都心の球屋まで歩いていける距離で、若い頃にすべてをビリヤードに注ぎ込んでも何も言わない両親と、仕事をしないでビリヤードに注ぎ込める(海外遠征も自力でできる)資産力、みたいな気がしますが、これって「才能」の定義によりますよね。

人と話していて、「それはそもそも話の外」みたいな前提の共有が行われないことはしばしばあります。会社なんかだと、上司・部下といった権力関係があるので、上司は文句つけようと思えばつけ放題ですよね。どこからどこまでが話の範囲なのかを明確にしない限りなんでもありですからねー。

 

あ、話がそれてきました。スポーツのセンスというと通常は、身体能力的なものを指すと思います。例えば筋力、持久力、身体の柔らかさ、など。あと、身体が思った通りに動かせるか、自分の四肢や関節の場所が見えてなくても把握できているか、なんてのもありますよね。

わたしは、そういった面でのスポーツのセンスは皆無だと思ってます。でも、ビリヤードの場合はそれ以外にも、広い意味でのセンスなら、目標設定能力、モチベーションを保つ能力、自分のスキルを更新したり、逆にスキルを反復練習したり、といったものもセンスに含まれるかもしれません。

後者に関しては、わたしはほとんどすべてを格闘ゲームから学んだものがあり、そこそこあると思ってました(偏差値55くらい)

 

が、

 

昨日書いてた

この練習(できるだけハードショットでまっすぐ入れる)をやってると、そうじゃないことが判明しました。

 

あまりにあれこれを放置したまま進んでいたようです。基礎をおろそかにして次に進んでました。いや、基礎をおろそかにして、っていうか、おろそかにしていたことすら気づいていませんでした。

シュートの時にたまに自分の中に空白があって、その空白をそのままに撞いてしまうんですよね。要はぼんやりしすぎ ><) これは文字通りの意味です。

他にもアドレス時にやらないといけないこととかも、できていないですし…

 

これまで結構大事なところを放置していたなー、というのがザクザクと掘り出されますね。もうちょっと深く考えながら練習をしていればとっくの昔に気づけたことに気づいていないということで。それって考えることを放棄しながら練習していたってことですよね。

こういうあたりが広い意味でのスポーツセンスなんでしょうねー。